アファメーションが誰にでも効果がある理由をライブを例に解説!!

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コーチ 中原 宏幸
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マインド(脳と心)の使い方を、できるだけ平易な言葉でコーチング的な観点から解説しています。
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ゴール達成のためにセルフコーチングを行っている人は多いと思います。

 

中でもアファメーションを行うことが、とても効果的なことは、このブログでも繰り返し述べてきました。

 

しかし、アファメーションの解説はどうしても専門的な話が多くなってしまい、イマイチ分かり難いというご意見を頂きました。

 

そこで今回は、できるだけ身近で具体的な例でアファメーションの活用事例と効果をご紹介しようと思います。

 

私が実際に実践したライブ活動での成功事例と失敗事例についてもシェアしたいと思いますので参考にしていただけたら幸いです。

 

アファメーションとは?

アファメーションとは一言で言いますと、エフィカシー(ゴール達成に対する自己評価)を高め、ゴール側の臨場感を高める最高のツール』です。

 

アファメーションを発見したのは、コーチングの元祖、故ルー・タイス氏です。

アファメーションとはある法則、ルールに基づいた言葉を用いて自分自身に語りかけることです。

私たちの思考は言葉で成り立っています。

さらに言うと世界も言葉で成り立っていると言えます。

例えばあなたが、

『叶えたい夢があるのに踏み出せない。』

『今の自分を変えたい!』

と思っていたとします。

心から望んでいるはずなのにいつまでたっても叶わない、、、

この場合、あなたは誰かに羽交い締めにされているから行動できないわけではないですよね?

物理的には自由なはずなのに一歩が踏み出せない。

これはあなたが言葉で縛られているからです。

どういうことかと言いますと、

『自分にはそんな夢は叶えられない。』

『このくらいが自分にはふさわしい。』

という言葉を無意識レベルで受け入れているから一歩が踏み出せないのです。

アファメーションとは言葉を使い、あなたの望む”あなた”になるためのツールです。

別の言い方をすると、『言葉を使ってゴールの臨場感を上げるツールです。』

詳しくは、『アファメーションの効果を実感できる期間を短縮させる方法』をご覧ください。

 

実は身近にあるアファメーション

アファメーションというとセルフコーチングの柱となるスキルで、11個のルールがあって難しく思っておられる人もいらっしゃいますが、そんなことはありません。

 

確かに効果を最大限発揮するためにルールや決まり事などがありますが、身近なところにもアファメーションに近いこと(ゴール側の自分になりきること)はあります。

 

芸能界の有名な話で、矢沢永吉さんの『俺はいいけどYAZAWAはどうかな?』という名言があります。

 

矢沢永吉さんがテレビ局の打ち合わせで言われた名言らしいのですが、どうすごいのかわかりますか?(コーチング的に)

 

矢沢さんは常に自分の中に”YAZAWA”というゴール側の自分を持っているのです。

 

そしてどんな時もゴール側から観て判断するということをされているのです。

 

ですから現状の打ち合わせをしている”矢沢”はいいけど、日本一のロックンローラーの”YAZAWA”はどうなんだろう、、、

 

となるわけです。

 

普通の人はなかなか出来ない発想ではないでしょうか?

 

アファメーションを実践しているという人でも日常生活の中で、常にゴール側の自分視点で判断できている人がどの位いらっしゃるでしょうか?

 

以前の記事でアファメーションの効果を実感できるまで、早くても6ヶ月はかかるということを書きました。

 

確かに小さな変化であれば2週間も真面目に実践すれば変化はあると思います。

 

しかし矢沢永吉さんのように、ゴール側のYAZAWAの視点が無意識で持てるようになるには、やはり6ヶ月くらいは掛かってしまうのではないかと思います。

 

ちなみに私はコーチになる前、苫米地博士の書籍をほとんど読んで、TPIEも受講してセルフコーチングを実践していたつもりでしたが、このような発想は全くありませんでした。笑

 

つまりアファメーションをやっている時は、かなり臨場感高くゴールから見える世界を感じることができていました。

 

しかし現状の中で、無意識に行う判断や決断にまで、ゴール側の自分を落とし込めていたかといえば全然でした。

 

もし仮にですが、現在のあなたが以前の私のようにアファメーションの効果を実感出来ていなかったとしてもエフィカシー(自己評価)を下げる必要は全くありません。

 

なぜならアファメーションとはゴール達成のためのツールに過ぎないからです。

 

最高のツールであることは間違いあるませんが、ただの道具なのです。

 

そして、これも繰り返し述べていることですが、ゴールは何度も更新します。

 

ですから以前のゴールへのアプローチを振り返ってみたときに上手く出来ていたことや改善点が見えてきているはずですから、次はもっと高い精度で実行できるでしょう。

 

アファメーションは間違いなく一生使える技術ですから、楽しんでステップアップしていきましょう。

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アファメーションとライブの2種類の練習

さて、ここでは私がライブの練習で行っていたアファメーションをご紹介します。

 

なぜライブの練習の話かというと2つ理由があります。

 

一つ目は、私が情熱を持ってやっていることで、お伝えしやすいものだから。

 

二つ目は、現状の外側であるということをお伝えしやすいからです。

 

ライブやコンサートに出演したことがない人はピンとこないかもしれませんが、ライブでは本番通りのリハーサルをすることが出来ません。

 

どういうことかと言いますと、一応リハーサルの時間はあるのですが、それはあくまでステージ上の音量や音響の調節のためです。

 

悠長に本番のイメージを膨らませている時間などないのです。

 

さらに当たり前ですが、お客さんは入っていません。

 

ガランとしている会場とお客さんが入った会場では音の聞こえ方が全く違います。

 

私も初ライブの時は本番中に『これ、さっきと違う会場だろ!!』と心の中で思ったほどです。笑

 

ですからイメージトレーニングで対応するしかありません。

 

初ライブは本当に大変です、イメージするために使う過去の記憶がないわけですから。(完全に想像です)

 

そして回数をこなしていくうちに本番のイメージトレーニングだけでは足りないことを思い知らされます。

 

練習で出来ていたことが、本番で出来なくなってしまうのです。

 

練習量が足りないのかと考え、ひたすら反復練習をやった時もありましたが、それほど効果はありませんでした。

 

そんなことを何度か体験するうちに、練習量の問題ではなくマインドの問題であることがわかりました。

 

当時からセルフコーチングの知識は持っていまして、かなり未完成ですがアファメーションも実践していました。

 

ですが先述のように無意識にまでは落とし込めていませんでした。

 

つまり、ほぼ無意味ということです。

 

どういうことかと言いますと、ライブというのは基本的に現状(コンフォートゾーン)の外側だからです。
つまり普段出来ていることでも、あり得ないようなミスをする確率が高くなっているということです。(サッカーのアウェーの試合のようなものです)

 

もちろんツアーなどで連日、公演をしていれば現状になると思いますが、アマチュアミュージシャンにとって多くても月2回くらいのライブというのはなかなか現状(ホーム)にすることが難しいのです。

 

そのためフィジカルや段取りを覚えこむだけの練習では本番で本来の実力を出し切ることが難しいのです。

 

つまりリラックスしている練習の時は出来ていたとしても、緊張感のある本番のアウェーでも難なく実力が出せる状態になっていないと(考えなくても無意識で反射的に動けないと)話にならないのです。

 

そのために効果的なのがアファメーションです。

理想の自分のマインドを何度も体験する

現状(コンフォートゾーン)の外というのは思うようなパフォーマンスが出来ません。

 

そのため何度も反復練習を行います。(フィジカルもメンタルも)

 

そしてもう一つ必要なのが『自分は最高のライブを提供できるというミュージシャンだ!』高いエフィカシーです。

 

そのためにアファメーションを使います。

 

この時のアファメーションは実際のライブのイメージトレーニングというよりは、ゴール側の自分をリアルに感じるためのものです。

 

ここが単なるイメージトレーニングと違うところです。

 

できるだけ、アファメーションの11のルールの沿って作っていきます。

 

1. 個人的なものである。

1人称で書きます。アファメーションの主語は個人の場合は「私」、チーム・組織の場合は「私たち」です。 内容は、あなたが心の底からそう願ったり、考えたりする、個人的なものにします。

2. 肯定的な表現のみを使い、肯定する対象のみを盛り込む。

アファメーションの中には、「こうなりたくない・欲しくない」という表現を使ってはいけません。また、な りたくなかったり、欲しくなかったりする対称も、一切盛り込んではいけません。

3. 「達成している」という内容にする。

アファメーションは、現在のあなたがすでに人生のゴールを達成している、という考えのもとに作っていき ます。なぜなら、アファメーションは、あなたのゴールのコンフォートゾーンをあげるための技術だからです。

4. 現在進行形である。

同じ理由から、アファメーションの文言はすべて、「今まさに○○している」「今起こっている」などのよう に現在進行形で記していきます。

5. 決して比較しない。

他人と比較して「こうだ」という内容にしてはいけません。他人との比較によって成り立つゴールの世界は、 本当のゴールではないからです。

6. 「動」を現す。

アファメーションでは、ゴール世界における自分自身の行動や振る舞い方を表すような言葉づかいの工夫をしてください。例えば「私は、どんなに立場の人に対しても、親しみのある笑顔で、落ち着いて接することができる」と言った感じです。「動き」を表す言葉を使うことで、ゴー ルを達成下自分の姿をより鮮明にイメージすることができます。

7. 情動を現す。

ゴールを達成したときに、あなたがいかに感動するか。その感動をあなたに正確にイメージさせる言葉を使 って、ゴール世界のあなたの姿をアファメーションの中に表していきます。そして、あなたが選んだ情動を 表す言葉に対して、かつて経験した「嬉しい・楽しい・心地よい・清々しい・気持ちいい」などの最高の情 動を結びつけておきましょう。情動を結び付けておけば、ゴールの世界の臨場感はいっそう増し、よりリア ルになっていきます。

8. 記述の精度を高める。

アファメーションは1度作れば終わりというものではありません。毎日、自分にそれを語りかけながら、気 づいたことがあればその都度、修正を加え、精度を高めていきます。

 9. バランスをとる。

人生のゴールは1つに限定されるものではありません(多くの人は仕事に限定している)。キャリア・家庭・ 姻戚関係・ライフワーク・財産・住環境・地域活動・精神性・健康・余暇・趣味など、生き甲斐を見つけら れるあらゆる分野にゴールを見出すことができます。

10. リアルなものにする。

アファメーションの文章は、その文言からゴールを達成した自分自身の姿が浮き出してくるくらい、リアル な記述にしていきます。

11. コーチ以外に秘密にする。

アファメーションの内容はプロコーチ以外を除いて、誰にも内容を明かしたり、見せたりしてはいけません。 それをきっかけに、あなたのゴール達成を邪魔するドリームキラーが必ず現れるからです。

『アファメーションの効果を実感できる期間を短縮させる方法』より。

ですから、このアファメーションのためにはゴール設定ができていることが前提になります。

ゴール設定に関しては『ゴール設定を正しくすることで劇的な変化を体感する方法』をご覧ください。

ゴール側の自分の臨場感を上げるように言葉で語りかけていきます。

ゴール側で見えているもの、考えていること、感じていることなどの感覚がリアルになったところで、そこからライブについて考えます。

つまりゴール側から現状を見るのです。

すると今まであれほど困難に感じていた、ライブで実力を発揮するということが当たり前に思えてきたのです。

『自分のゴールは〇〇なんだからこれくらい完璧にこなして当然でしょう!!』みたいな感じです。

まさに自分の実力をリミットしていたのは自分のセルフイメージだったことを実感した瞬間でした。

どれくらいやればいいのか?

どれくらいやればいいのかという質問もよく頂きます。

 

これは先に説明した通り、無意識に落とし込めるまでです。

 

つまり現状にいても、コンフォートゾーンの外側にいてもゴール側の視点を無意識に持てるようになるまでです。

 

そうなっていないと、普段は調子よく出来ているのだけど、ちょっとアウェーになっただけで大ゴケしてしまうようになってしまいます。

 

それだと困りますよね?(というか話になりませんよね)

 

現状の外側に出ることで大きく成長できるわけですから、その度にコケて立ち止まっていては、なかなか成長できません。

 

ゴール側の視点で現状を見れるようになると、失敗という概念がなくなります。

 

失敗が成長のために必要な課題くらいにしか思わなくなります。

 

周りからは『あいつメンタル強いなぁ…』となっているでしょう。

まとめ

今回はかなり具体的な事例や私の体験談、体感をご紹介しました。

 

ライブに臨むマインドという視点の記事ではありますが、現状の外に出る際に共通して必要なスキルです。

 

ゴール達成のためには現状を抜け出す必要があります。

 

その際は必ずと言っていいほど、思い通りのパフォーマンスが出来ないという壁に当たるのではないかと思います。

 

アファメーションを使ってゴール側から現状を見ることで圧倒的なエフィカシーが体感出来ます。

 

文字通り体感ですので、文章では伝わりにくかった部分もあるかと思いますが、是非ご自身で体感していただけたらと思います。

 

今回の記事で一番お伝えしたかったこと

 

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