今の自分を変えたい人にとって、今どうであるかは全く関係ない!

自分を変えたい

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コーチ 中原 宏幸
岡山県を中心に個人、団体を問わずコーチングを実施、広める活動をしています。
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マインド(脳と心)の使い方を、できるだけ平易な言葉でコーチング的な観点から解説しています。
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今月の私の東京出張に伴い、キャンペーンを兼ねた特別オファーのご案内をさせて頂きます。

3月28日〜東京に行きますのでその際、体験コーチングを特別価格でご案内します。

※4月3日・9日 大阪の同キャンペーンを追記しました。

ブログやメールマガジンからの質問で、『今の自分が好きになれなくて悩んでいます。』『今の自分をコーチングで変えることはできますか?』というお問い合わせをよく頂きます。

 

もちろん変えることができますので、『もちろん可能です。ですが変えるのはコーチではなく〇〇さんご自身ですからね!』と答えています。(お手伝い、働きかけは全力でしますが)

 

そのためのマインド(脳と心)の使い方をお伝えするのがコーチの仕事です。(言語と非言語で伝えます)

 

今回の記事では『自分を変えたい人にとって、今どうであるかは全く関係ない!』というテーマで解説して行きます。

 

今の自分を好きになれずに悩まれている人は多いです。

 

ですが私は敢えて『無理に好きになる必要はないですよ』とお伝えしています。

 

どうせ理想的な自分に変わって行きますから、無理に納得できない(と感じている)今の自分を好きになる必要はありません。

 

変わった後で『昔の自分も悪くないかも・・・』と思えることはよくあるからです。

 

なぜ自分を変えたいのか

コーチングセッションで『ダメな今の自分を変えたいんです・・・』と言われる人がいらっしゃいます。

 

そんな時、私は『ご自身のどんなところが嫌なのですか?』と聞きます。

 

たくさんスラスラ答えられる人もいれば、何となく全体的に・・・というふうにぼんやりしている人もいます。

 

さらに『では、ご自分の好きなところ、気に入っているところはどこですか?』と聞くと殆どの人が答えられません。

 

私たちは自分のことはよく知っているつもりになっていますが、実はよく知りません。

 

知らないというよりは意識していないという方が適切です。

 

『ではどんな風になりたいですか?』と聞いても殆どの方はその場で考え込んでしまいます。

 

つまり自分にどんないいところがあって、どんな良くないところがあって、どんな風になりたいのかが殆ど分かっていないのです。(責めているわけではありません)

 

ここで重要なことは自分を変えたいという人は、

  • 自分や他人の良いところを観る習慣がないためにスコトーマ(盲点)になっている
  • 自分を変えたいにも拘らず理想の自分が見えていない(ゴールがない)

 

ということです。

 

自分を変えるために先ずすること

ゴールが変われば人は変わります。(本当です)

 

例えば、だらしなくて頼りない父親だった人が家族が窮地に立たされた途端、とてつもないパフォーマンスを発揮し、行動力はもちろん、ヒーローのようなオーラをまとって見える・・・

 

映画でありそうな話ですが、本当にそうなります。

 

家族が窮地に立たされて、”家族を全力で守る!!”というゴール設定をしない人はいません。

 

恐怖や困難に立ち向かわなくてはいけませんが、家族が救えるのですから完全Want toなのです。(それがゴールです)

 

なので、先ず初めにゴール設定が必要です。

 

ですが、今回はその前に『自分や他人の良いところを観る習慣がないために出来ているスコトーマ(盲点)』を外すワークをご紹介します。

 

それはとにかく褒めるということです。

 

自分自身はもちろん、周りの人全員に対して行います。

  • あっ、いいですね!
  • それ、面白いですね!
  • 疲れましたね・・・→今日もやり抜きましたね!
  • 何もしない1日だったなぁ→リラックスできたなぁ。

みたいな感じです。

 

とにかく自分が無意識に使っていた言葉(心の声と他者への声)を意識に上げ、適切に修正していきます。

 

どのように修正するかというと自分や周りの人の良いところが当たり前に見えるようにです。

 

私やクライアントさんの感覚ですと、5日目ぐらいから気分が変わってくるのを実感できると思います。

 

徹底的なセルフトークのコントロールと他者へのポジティブな言葉かけですね。

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自分を変えたいと思っている人ほど現状の自分が大好き

これは悲しい矛盾のようですが、自分を変えたいと思っている人ほど現状の自分が大好きです。

 

正確に言いますと、自分を変えたいと思って不満がある状態に慣れ親しんでしまってるためにその状態を離れても戻ってしまうのです。

 

あなたの周りに、どうしようもない自分を嬉しそうに語る人っていませんか?(とくに酔っ払った時)

 

アレです!

 

もちろん本気で自分に幻滅して、絶望して変えたいと望んでいる人も時間が経ち、その状態に慣れてしまうと同じことなのです。(ホメオスタシスが機能します)

 

やはり重要なのはゴール設定です。

 

無理して今の自分を好きになる必要がない理由

自分を変えたい、今の自分を好きになれないという悩みに対して、『先ず、今の自分を認めて上げましょう』ということを解説しているケースがあります。

 

悩みの深さにもよりますし、必要な場合もあるかもしれませんが、コーチングでは『現状の自分がどうであるか、どう思っているかは関係ない』と考えます。

 

評価しないということです。(ゴールのないうちは)

 

それよりも、先ずはゴール設定です。

 

そして『ゴールに向かう自分は最高!!』というマインドを作っていきます。

 

ゴールとは理想的な未来の自分です。

 

楽しくて仕方ないことを見つけて、追いかけることというのはゴールを達成した時が最高なのではなく、はじめの一歩を踏み出した時、いえ、イメージを膨らませている時から最高に幸せなのです。

 

ですからゴールが出来ると現状の自分がどうであるかなんて、本当にどうでもよくなります。

 

それよりも早くゴールに行きたいし、ゴールのことを考えていたいのです。

 

もうこの時点でその人は変わっています。

 

コーチングあるあるですが、子どものようにキラキラした瞳になります。(もちろん心もです)

 

ですから、変えたいなどと考えるまでもなく、変わってしまいます。

 

ではなぜゴール設定が真っ先に必要かといえば、ゴールがない人は現状維持がゴールになっています。

 

あなたはそんなゴール設定なんてしていないと思っているかもしれませんが、先ほど説明した”慣れ親しんだ=ゴール設定”ということなのです。

 

その状態、状況に慣れて変化することが億劫になった状態は現状維持がゴールになっているということなのです。

 

つまり今の自分を変えたいのではなく『今の自分のゴール』を変えたいということですね。

 

気付いていないとはいえ、納得できなくて、好きに慣れない自分で在り続けることがゴール設定されていたら辛いに決まっていますから。

 

自分を変えたい人に必要な負荷

今回のテーマに近い内容のメールマガジンを貼っておきます。

参考にしてみてください。

今朝、久しぶりにお気に入りのアコースティックギターの弦を張り替えました。

 

いや〜清々しい気分でした!笑(ギター弾きしか共感頂けませんよね)

 

でもコーチングとしっかり繋がっていますので最後までお付き合いください。

 

実は去年から世界的に活躍されている人からギターのレッスンを受けていました。(ちなみにジョン・メイヤーさんの師匠に当たる人です)

 

その人のレッスンを受けるようになってから、弾き方、音作り、ニュアンス・・・全てひっくり返されたくらい激変しました。(もちろん良い方向に)

 

まさにパラダイムシフトですね。常識をひっくり返されたような感じです。

 

で、その人から教わった重要なことに、『ギターは基本、優しく弾く』というものがあります。

 

正確に言いますと『音が聞こえないくらい優しい音から、弦をかき鳴らすくらい激しい演奏もできるようになりましょう』ということなのです。

 

私を含め多くの人が激しい弾き方しかしていないから、とくにはじめは優しく・・・ということらしいです。

 

で、今朝のアコギの話に戻るのですが、実は最近あまり鳴らなくなったと感じていたギターでした。

 

〇〇さん、なぜだかわかりますか?

 

それはですね・・・

 

優しく弾き続けていたからなのです。

 

楽器経験のある人は共感してくれると思いますが、楽器は弾いていないと鳴らなくなります。

 

これは当然私も知っていました。

 

ですが、今回気が付いたのはずっと優しく弾いていると、たまに激しく弾いた時に鳴らないということです。(楽器が追いついてきてくれないのです)

 

これに気が付いて今朝は激しい曲を弾きまくっていました。

 

すると、激しい演奏にも楽器が追いついてくる感じがよくわかりました。(2時間ほどでどんな弾き方でもよく鳴るようになりました)

 

で、だから何だ?と思いましたか?

 

私が今回のことで改めて思ったのが、私たちの身体と心も同じだなぁということです。

 

私たちの身体は使わないと鈍ってしまいます。

 

とくに最近私が身をもって感じているのが、オフィスワークって結構辛いということです。

 

身体がこわばるのがわかります。

 

とくにスポーツをしていた人などは関節の可動域などではっきり感じるのではと思います。

 

身体の滞りは万病の元とも言われますよね。

 

またコーチング的にもNGです。

 

滞るということは緊張状態が無意識で続いているということです。

 

そんな状態ではゴールに臨場感を持つことは難しいと言えます。

 

統計を取った訳ではありませんが、ゴールの臨場感がわかないという人はこの身体の滞りが原因ではないかと私は感じています。

 

ゴールの臨場感が感じられないというより、物理的な現状の臨場感が強すぎるのです。

 

その意味でリラックスは極めて重要ということですね。

 

もちろんマインドにおいても同じです。

 

マインドにおいて滞るとは現状に囚われるといえると思います。

 

『どうせこのまま望んでもいない現状が続くんだろうなぁ・・・』といった感じですね。

 

この3つに共通していることは何でしょうか?

 

〇〇さん、わかりますか?

 

それは思い込みです。

 

思い込みによって、限界値、最大値を下げている(あるいは固定している)のです。

 

自分で勝手に思い込んでるケースもありますし、他者の刷り込みもあります。

 

私のギターの場合は自分の思い込みです。(先生の刷り込みとも言えなくもないですが・・・)

 

今までの基本の弾き方が強いから徹底的に弱く弾く練習が必要と指摘されたのです。

 

ですが、強く弾いてはいけないとは言われていません。笑

 

ですが、私は言われた通りに弱く、優しく弾き続けていました。

 

結果、楽器に不調が出ました。優しい音しか鳴らなくなりました。

 

オフィスワーク中心の生活になって身体に滞りを感じるようになりました。(不調も出始めています)

 

ですが、運動するなとは言われていません。(当たり前ですが)

 

周りを見渡しても自分と同じように肩や腰が凝ってそうな人ばかりだから『まぁ、こんなもんか・・・』と思い込んで入るのです。(慣れてしまったのですね)

 

自分で自分の身体のパフォーマンスを下げているといえますよね。

 

マインドにおいても同じです。

 

20代も後半になると、堂々と夢を語っている人はマイノリティでしょう。(変わった人ですよね)

 

目の前の仕事に集中する、危ないことはしないというのは周りの常識によって思い込んでいるだけなのです。

 

まさに自分の限界を決めています。

 

これはとても重要なことですが、思い込んでそれが当たり前になると(コンフォートゾーンができると)、それ以外の可能性は見えないということです。

 

スコトーマの原理です。(脳が必要ないと判断しているのです)

 

過去に出来ていたこと、当たり前だったことさえ見えなくなります。(子どもの頃はみんな夢をもっていました)

 

肩が凝っていることに慣れてしまえば、健康だった自分がスコトーマになります。

 

長くなってきたので、まとめますね。

 

何らかの思い込みが〇〇さんの中に生まれます。

それを受け入れると習慣になります。

前より狭いコンフォートゾーン(当たり前や常識)ができます。

コンフォートゾーンの外側は見えないため、抜け出すことが難しい。(現状にいることは苦しいはずなのに)

 

ゴールが見つからない、自分には出来そうにないから行動できないという相談をよく受けます。

 

この解決は簡単です。(鳴らないギターと一緒です)

 

負荷をかけて掻き鳴らしてみればいいのです。

 

つまり無理やり普段はしない行動をする、自分の限界に負荷をかけるということです。

 

これは根性で動けということではありません。

 

現状から頭を出してみることで見える景色がありますし、そこから一気にゴールが見えた、ゴールを追いかける感覚がわかったということはよくあります。

 

同時に『自分はまだまだ行ける!』という感覚や、好きではない仕事では決して味わえない心地いい疲労感で現状に強烈な違和感を感じることができます。

 

これが一歩踏み出してみないと見えない気付きであり、現状をゆらがせるキッカケになるわけです。(R揺らぎです)

 

前回のメルマガでも呼び水的に負荷をかけるというテーマでしたが、負荷をかけること自体が重要なのではなく、そこから見えること、その時に感じた感覚が重要ということです。

 

負荷をかけた時は是非、自分のマインドを意識に上げてみてください。

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