会社に馴染めない人が転職の前にすべきこと

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コーチ 中原 宏幸
岡山県を中心に個人、団体を問わずコーチングを実施、広める活動をしています。
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マインド(脳と心)の使い方を、できるだけ平易な言葉でコーチング的な観点から解説しています。
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あなたは職場が変わってもすぐに打ち解けられるタイプの人でしょうか?

 

それともじっくり時間をかけて関係を構築していくタイプでしょうか?

 

とっくに終身雇用が終わり、働き方、ライフスタイルも多様化してきました。

 

必然的に、何度も職場環境が変わるということは避けて通れなくなっています。

 

この記事では『会社に馴染めない人が転職の前にすべきこと』をコーチング理論をベースに解説していきます。

 

会社に馴染めないということで、ご自身を責めたり、自己評価を下げてしまっている人はたくさんいらっしゃいます。(よく相談をいただきます)

 

しかしそのようなことは全く必要ではありませんし、意味のないことだと言えます。

 

相手によって結果がいくらでも変わる人間関係において、先ずすべきことは視点を上げることです。(俯瞰してみることです)

 

なぜなら、原因がどこにあるのかわからないからです。

 

具体的なスキルもお伝えしますが、何より重要なのはマインド(脳と心)の使い方だと言えます。

 

それはコミュニケーションにおいても例外ではありません。

 

会社に馴染めない原因とその特徴

会社に馴染めない理由は様々だと思います。

 

コミュニケーションが取れていないことが原因の場合でも理由はいくつもあり、対策も異なります。

 

例えば社会人経験が少ない人の場合、学生時代のノリで、それが正しいコミュニケーションだと思っている人が結構います。(私もサラリーマン時代に何人か指導したことがあります)

 

私はとくに、なんとも思いませんでしたが、年配の人の中にはそれだけで毛嫌いする人も結構います。

 

その場合、本人からすると仕事もコミュニケーションも自分なりに頑張っているのに、なぜか冷遇されていると感じて悩んでしまっているケースがあります。

 

また、会社の雰囲気がそもそも素っ気ない感じで、自分も悩んでいたけど新入社員が入ってきて同じような感じだったので、その時に『こんなもんか・・・』と、気づいたということもよくあります。

 

これは初めのうちは仕方のないことですが、”仕事ができない”ということが続くと視線や風当たりもキツくなる傾向があります。

 

会社に馴染めない時の改善方法

会社に馴染めない時の改善方法は2つあります。

  1. 黙々と仕事に打ち込みドライな人間関係をキープする
  2. コミュニケーション能力を高めて積極的にアプローチしていく

もちろんチームで行う仕事が基本の職場では1は難しいかもしれませんが、そうだったとしても1を基本に考えるべきです。

 

一見すると、コミュニケーション能力を高めて積極的にアプローチしていってダメだったら黙々と仕事に打ち込みドライな人間関係をキープすることを選択しそうですが、これは逆です

 

まず、黙々と仕事に打ち込みある程度、仕事ができるようになってから積極的なコミュニケーションを図るべきです。

 

もし、”飲みニケーション”を大事にしている会社の場合は、ある程度合わせる必要がありますが、基本的に仕事がデキるということが前提なのです。

 

当たり前ですが職場において、確かな仕事ができるということが最も重要なことです。

 

最終的にその人が信頼されるかどうかは”仕事”にかかっています。

 

ですから、初めは自分の評価や評判も気になるとは思いますが、周りに認められるような仕事をできるようになることが重要なのです。

 

多くの人は積極的に話しかけたりすることがコミュニケーションだと思っておられると思いますが、黙々と仕事をすることも立派なコミュニケーションと言えます。

 

どういうことかと言いますと、

 

会社でのコミュニケーションとは信頼関係を築くことだと言えます。

会社で信頼されるためには一人前(もしくはそれ以上の)仕事ができることです。

ですから、新しい会社や新しい部署に入って先ずすべきことは、”一人前の仕事”をできるようになることです。

ですから、黙々と仕事に打ち込んで覚えようとしている人は信頼されるのです。

 

立派なコミュニケーションだと思いませんか?

 

非言語コミュニケーションという言葉があります。

 

言葉以外のコミュニケーションということですね。

 

わかりやすい日本語ですと、『背中で語る』などでしょう。

 

実は私たちの行う人と人の情報伝達の8割以上は非言語です。

 

子育て経験のある人なら実感があると思いますが、子どもは親の言う通りにはなりません

 

ですが、親のやっているような大人になっていくのです。

 

ですから、『本を読めばもっとこの子のためになるのに読んでくれないなぁ、、、』と思っている人は、口(言語のみ)で言っている可能性が高いです。

 

親御さんが子どもの前で楽しそうに(もちろん本心で)本を読んでいれば、本の好きな子になります。

 

ですから、口下手でコミュニケーション能力に自信がないとおっしゃる人がいますが、ほとんど気にする必要はありません。

 

会社においては、しっかり態度や仕事に取り組む姿勢を示しておけばいいのです。

 

一見すると会話力があり、誰とでも円滑なコミュニケーションが取れているように見える人でも、実際は周りからの評価は低かったということはよくある話ではないでしょうか?

 

もし、口下手で何か不具合や不利益を被っているなと感じたら、その時に言語のコミュニケーションを学んで試してみればいいです。(もちろんポジティブに)

 

その会社に馴染む必要があるのか?

それでも中にはいじめのようなことをされるケースもあるでしょう。

 

私も以前の職場で役員から明らかな嫌がらせを受けたことがあります。

 

そういった人にはしかるべき対応を取る必要があります。

 

ですが実際問題、自分が動く必要があるのかを考えるとやるせない気持ちにもなります。

 

もし職場がそのような雰囲気の場合、そこにいるべきではないです。

 

ほとんどの会社では8時間以上働くと思います。

 

つまりそのような自尊心の低い、どうしようもない人たちと同じ空間を1日8時間、週40時間も共有することはデメリットしかありません

 

自信は後から付いてくる

自分に自信がなく、数人の前での発言も緊張してしまうという人がいます。(私もかつてそうでした)

 

自分の発言で空気や雰囲気を悪くしてしまうのではないかと考えてしまうのです。

 

自分がそうだったため、よくわかるのですが、その時に気にしていたのは周りの空気や雰囲気ではありません。

 

周りの人たちからの自分に対する評価です。

 

自分がどう思われるか?

 

自分の発言や仕事がどのような評価を受けるのかに怯えているのです。

 

他者の評価を気にしてしまうというのは誰しも経験があることではないかと思います。

 

それ自体、何も問題ありません。

 

しかし仕事や人間関係に悪影響が出ている場合は改善策を取る必要があります。

 

改善策と言っても実は単純なことで、目標を意識することなんですね。

 

ここでいう目標は会社に馴染む、、、ではありません

 

会社に馴染むということを目標にしてしまうと、さらに自分の評価を意識してしまいます。

 

ここでは”信頼される仕事を提供する”といった、相手や周り、そして提供するものにロックオンするべきです。

 

如何に顧客のため、チームのためにいい仕事をするのかに集中します。

 

すると自分の評価の重要度が自然に下がってきて、プレッシャーを感じることなく思い通りの仕事ができるようになってきます。

 

もちろん最初はドキドキしますし、逃げ出したくもなります。

 

ですが、ここは『エイヤー!!』しかありません。笑

 

思い切るしかないのです。

 

一番大変な、はじめの一歩を踏み出せたら、自分をしっかり褒めてください。

 

あとは続けて、習慣にすることです。

 

自信という言葉も必要ないくらい当たり前になっていきます。

ゴールと会社の関係

ゴールと会社との関係性についてどのように考えていますか?

 

その前にゴール設定についてお伝えします。

 

ゴール設定はコーチングにおいて最も重要なものです。

 

大きな目標設定と考えてもらえば分かりやすいかと思います。

 

ただし、コーチングのゴール設定で難しいのが2つの制約があるということです。

 

  • 自分自身がやっていて楽しくてたまらない、大好きなこと
  • 今の自分からは達成方法がわからないくらい大きなものであるということ

の2点です。

 

ゴール設定に関しては、『ゴール設定を正しくすることで劇的な変化を体感する方法』をご覧下さい。

 

ここで重要なことは、『ゴールが先、会社(方法)は後。』ということです。

 

ゴールとは人生を如何に楽しむか、その方向性を決めるために設定するものです。

 

ですから、働く会社を選ぶというのはゴール達成のための一つの手段に過ぎないということです。

 

私も含めて、多くの人は学生時代から先に目標(ゴール)を決めて、学校や会社を選んできたという人は少ないのではないかと思います。

 

会社であれば、やりがい、就業環境、勤務地、安定性などで選ばれることが多かったのではないでしょうか。

 

しかし”自由な人生を生きる”ことを目的としているコーチングではゴール設定が先なのです。

 

なぜなら、100%の責任を持ってやりたいことをやっていないと自由な人生だとは言えないからです。

 

ゴールがあってそのために何をすべきか?、どこで働くべきか?を考えて行動するのです。

 

会社はあくまでゴールのための手段、そう考えると馴染めないなど大した問題ではないことがわかります。

 

もちろん、本当のあなたの評価よりも低い評価を意図的に付けられたりすれば、辛いですし悲しくなるでしょう。

 

ですがゴールの道のりの一部分だということが分かれば、現状(今の評価)にとらわれることなく、修正するように働きかけることができます。(はっきり伝えて、アピールすればいいでしょう)

 

もしそれでも改善しなかったり、悪意のある評価が続くようでしたら、そこはあなたにふさわしくない場所だということで、さっさと活躍するステージを変えられることをお勧めします。

 

ゴール達成のための方法や手段は無数にあります。

 

現状に留まっていると一つの方法しか見えないこともありますが、現状を飛び出した瞬間に可能性が急に見えてくるものです。

 

まとめ

『会社に馴染めない人が転職の前にすべきこと』

  • 相手によって結果がいくらでも変わる人間関係において、先ずすべきことは視点を上げること
  • 黙々と仕事に打ち込みある程度、仕事ができるようになってから積極的なコミュニケーションを図る
  • 黙々と仕事をすることも立派なコミュニケーション
  • 私たちの行う人と人の情報伝達の8割以上は非言語
  • 周りの人たちからの自分に対する評価より自分の提供する仕事にロックオン
  • ゴールが先、会社(方法)は後。
  • 働く会社を選ぶというのはゴール達成のための一つの手段

会社に依存しないためには、会社はあくまで手段の一つに過ぎないということを知ることです。

そのためには先ず、想像しただけでワクワクするゴール設定をお勧めします。

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