自分に自信が持てない原因と根拠のない自信こそ最強の理由

執筆者

プロフィール写真
コーチ 中原 宏幸
岡山県を中心に個人、団体を問わずコーチングを実施、広める活動をしています。
仕事、家族、恋愛、人間関係の悩み解決をサポート!
詳しいプロフィールはこちら
このブログでは日々の暮らしの中での、
マインド(脳と心)の使い方を、できるだけ平易な言葉でコーチング的な観点から解説しています。
facebook    twitter     Instagram    google+ youtube

渋谷駅周辺で体験コーチング特別キャンペーンのお知らせ
【各時間名様】
3月28日(火曜日)〜3月31日(金曜日) 東京
トライアルコーチング60分+コーチング講義60分
特別パック 半額キャンペーン

  1.  9:30〜
  2. 12:30〜
  3. 15:30〜
  4. 17:30〜

今月の私の東京出張に伴い、キャンペーンを兼ねた特別オファーのご案内をさせて頂きます。

3月28日〜東京に行きますのでその際、体験コーチングを特別価格でご案内します。

※4月3日・9日 大阪の同キャンペーンを追記しました。

あなたは『自分に自信を持て!』と言われた経験はありませんか?

 

『自分に自信を持たなくてどうするんだ!!』

 

私の場合、とくに運動部に入って熱心に活動していたわけではありませんでしたが学生時代はもちろん、社会人になってからも『自信を持て!』と幾度となく言われた記憶があります。

 

もちろん自分では自信を持って頑張っていた時にも言われていましたので、かなり相手基準の曖昧で無責任な言葉に思えていました。(苦しんでいる人も多いのではないでしょうか?)

 

この記事では『自分に自信が持てない原因と根拠のない自信こそ最強の理由』について解説していきたいと思います。

 

ほとんど根性論で『自信を持て!!』と言っても意味がない理由と脳科学に裏付けされたコーチング理論で正しい自信のつけ方を解説していきます。

 

自信とは何か?

後輩や生徒、部下に向かって『自信を持て!』というのは簡単です。

 

ですがそれは根性論にしか聞こえません。

 

そもそも自信とはどういうものでしょうか?

 

自信(じしん、Confidence)とは自己を信頼する気質、徳目である。

人間が自らの能力、知識、信念などを信頼している精神の状態を意味する。

自信があればうまくいくと自分を信頼し、未経験の領域に挑戦する場合でも自己不信や戸惑いを克服することができる。

自信を獲得するためには家族や他人との人間関係、社会の中での生活などを通じて、経験を蓄積しながらそこから得られた知識や教訓を建設的に活用しなければならない。

つまり自分がうまく物事を進める力量の結果として自信は内面化される。

洗脳や催眠といった手法でも自信は獲得できるとされるが、実際の行動で問題となる可能性が高まる。

自信の影響力は大きく、それは人生観や生き方を方向付けることがある。

スポーツ選手などの身体能力も自信によって引き出される可能性がある。

一方で自信過剰は慢心や驕りになる危険がある。

逆に自信喪失すると、思考は停滞して行動は消極的となるか、自信喪失の反動からしばしば虚栄心が頭をもたげて自分自身を虚飾し、実際の自分よりも良く見せようとする、完璧主義に走ったり何かに依存するといった状況に陥ることがある。

wikipediaより。

要約すると『自信とは自己を信頼する気質、徳目で、人間が自らの能力、知識、信念などを信頼している精神の状態である。』と言えます。

私たちが自信を持てない原因

ところで、あなたの周りには自信に満ち溢れた人が何人いるでしょうか?

 

ちなみにコーチになる前の私の周りには”自信に満ち溢れた人”は30年間の人生で数名でした。

 

”自信に満ち溢れたような人”なら何人かいました。

 

”自信に満ち溢れたような人”というのは根拠のある自信を持っている人です。

 

『〇〇だから自分は最高!』と、根拠のある自信を持っている人の弱点は、その根拠が崩れると自信も跡形もなく消えてしまうということです。(非常にもったいないですし、もちろん改善できます)

 

現在私はプロコーチをしていますので、職業柄”根拠のない自信に満ち溢れた人”によく出会います。

 

友人のコーチやコーチングセッション後のクライアントさんなどです。(私も含みます)

 

もし自慢のように聞こえてしまったら申し訳ないのですが、セッション後のクライアントさんは自信と希望に満ち溢れています。

 

しかしそれは特別な姿に変身したのではなく、本来の姿に戻しただけなのです。

 

私たちは本来このように自信と希望に満ち溢れた存在でした。

 

ネガティブな子どもというのは本来ありえません。

 

もし居たとすれば、周りのネガティブな大人の影響を素直に受け入れてしまったということです。

 

私たちの周りにはネガティブな言葉が無数に飛び交っています。

 

残念ながら、その子のことを思っている親しい大人ほど強い影響を与えてしまいます。

  • 先生
  • 先輩(近所のお兄さん、お姉さんなど)
  • 親戚
  • 友達の親

などです。

 

また平均的な大人を育成する義務教育にも多くの”否定”があります。

 

できるところを伸ばすことより、できていないところを伸ばそうとするとどうしても『もう少しここを頑張ろうね!』などとなってしまいます。(言葉は優しくても否定なのです)

 

私たちが褒められた記憶より良くない部分を指摘された記憶が圧倒的に多いのはそのためです。

 

私たちがネガティブな影響を如何に受けてきたかということは、

『仕事で自信が持てない原因と3ステップの解決方法』

で詳しく解説しています。

 

今すぐ自信を持てというのはただの根性論

メンタルの部分の影響で実力を発揮できていない人に向かって、

『自分を信じろ!』

『自分に自信を持て!!』

というのは私には根性論に思えて仕方ありません。

 

対等な立場の人からの指摘であれば、『そんなことできないよ!』といったん反論もできるかもしれませんが、目上の人からだとそうはいきません。

 

納得できないままその言葉を受け入れて実行しようとして、出来ななくてまた自己評価を下げる結果につながってしまうことがよくあるのではないでしょうか?

 

仮に若い人(正確な年齢はなんとも言えませんが)はすんなり言葉を受け入れることができていたとしても、ある程度の経験を積んだ人には効果的な方法とは言えません。

 

エフィカシーとは何か?

エフィカシーという言葉を知っているでしょうか?

 

エフィカシーとは『ゴール達成に対する自分の実力の自己評価』のことです。

 

簡単に言いますと、『自分はこのゴール(夢、目標)を絶対達成できる人間だ!』という自信のことです。

 

コーチングで最も重要なのが、ゴール設定とエフィカシーです。

 

実はどんなゴールであっても、正しくゴール設定してエフィカシーが高い状態で行動を伴っていれば叶ってしまいます。

 

逆に言うと、エフィカシーが低い状態ですと、どんなに頑張ってもゴールを達成することは難しいと言えます。

 

日常生活でももちろんですが、スポーツやクリエイティブな活動をされている人は嫌という程分かるのではないかと思います。

 

エフィカシーがパフォーマンスや作品にモロに出てしまうからです。

 

ゴール設定に関しては、

『ゴール設定を正しくすることで劇的な変化を体感する方法』

をご覧ください。

時間軸で考える根拠のない自信

私はこのサイトで”ゴール設定の重要性”と”ぶっ飛んだゴールがあったほうが楽しい”ということを発信しています。

 

ではゴールのない人、まだ見つかっていない人はゴールが無いのかといえばそんなことはありません。

 

(ぶっ飛んだ)ゴール設定がまだの人はどのようなゴールを設定をしているかというと、現状の自分を続けるというゴールが設定されています。

 

これは恒常性維持機能(ホメオスタシス)の機能によるものです。

ホメオスタシスについては、

『自分から行動できない人が頼られるリーダーになる方法』

をご覧下さい。

 

先述しました、『自分を信じろ!』『自分に自信を持て!!』というのは、『(今の)自分を信じろ!』『(今の)自分に自信を持て!!』と言っていると思いませんか?(私にはそう聞こえていました)

 

だから、子どもは素直に聞くことができても、現状を客観視できる年齢になると『そんなこと言ってもなぁ・・・』となってしまうのではないでしょうか?

 

この問題の解決方法はとても簡単です。

 

それは現状の自信など持つ必要がないということです。

 

これは現状なんてどうでもいいと言っているのではありません。

 

必要なのはゴール側のあなたの自信

必要なのは『理想の未来を手繰り寄せる自信』です。

 

つまりゴールを確信している自分に対しての自信というわけです。

 

ですから、足りないところがあれば本気で補うことができますし、現状の自分に悲観する必要がそもそもないのです。(想像しただけで楽しいゴールへの努力や行動を惜しむ人はいませんよね?)

 

つまりゴール側の自分に圧倒的な自信を持つことができれば、現状の自分にも圧倒的な自信を持つことができます

 

『ゴール(理想的な未来)に対してどんな努力も惜しまない現状の自分も最高だ!』と無意識レベルで確信しているからです。

 

もう一つ重要なことはゴール設定の前の現状でやっていることというのは、ほとんどの場合”心からやりたい事”ではないという事です。

 

例えば仕事の場合、自分で気づいていてやりたくないと思ってやっている場合もありますが、”仕事とはこういうものだ”という洗脳の元で頑張っている(と思っている)場合もあるわけです。

 

この状態で『自分に自信を持て!』と言われても戸惑うだけです。

 

仮に自分に自信を持っている人でも、やりたくない事をやっている時に自信を持てるかというと無理があります。(例外なくやりたくない事をやっている時は生産性が極端に低下します)

 

繰り返しますが、必要なのはゴール(未来の自分)に対しての自信です。

手順

 

想像しただけでワクワクするゴールを設定します。

ゴールの臨場感を上げます。(次に解説します)

相対的に現状の臨場感が下がります。(どちらかしかリアルに感じることは出来ません)

根拠のない自信が出てきます。

周りが驚く(心配するような)行動力を発揮します。

現状がゴール側へ移行します。

ゴールの更新です。

 

自信満々な人がやっていること

最後にエフィカシーを格段に高めるワークをご紹介します。

 

正確に言いますと、エフィカシーを上げるというより、正しくゴール設定して臨場感さえあげることができれば勝手に上がります。

 

ワークは2つあります。

 

一つ目はゴール側の自分が見ているもの、着ているもの、身につけているもの、出会っているであろう人に実際に物理的に近づいてみるということです。

 

可能であれば購入したり、レンタルしたりして実際に身につけてみます。(ゴールのための投資です)

 

またゴール側で普通にあっている人、親しくしているであろう人にコンタクトを取ってみましょう。

 

現実的に会うことが難しくてもSNSなどで連絡して下さい。

 

これから実際やってていくことを書いてみればいいのではないかと思います。

 

仮に返信がなかったとしても、連絡しているという行動(事実)で『自分は〇〇さんにいつでも連絡できる!』という臨場感を高めることができます。

 

もし返信をもらうことができたら、それだけでゴール側の臨場感が上がりますよね?

 

私も当時、雲の上の存在だと思っていたあるコーチの方から激励の返信メッセージをもらっただけでさらに加速したのを覚えています。

 

ここで注意して欲しいのが、ゴールにより関係しているものを選ぶ必要があるということです。

 

例えば、あなたが『〇〇で大成功しているゴール側でイメージではフェラーリに乗っているだろう・・・』と想像してフェラーリをレンタルするのは微妙です。

 

なぜなら、あなたにフェラーリに対する思い入れがあればいいのですが、成功の象徴としてくらいの感覚だとゴール側の臨場感の強化には結びつきにくいと言えるでしょう。

 

それではゴールではなく、ゴールを達成した結果の臨場感になってしまいます。

 

あくまでゴール達成のために必要なもの、自分のゴールの象徴的なものをお勧めします。

 

二つ目は行動です。

 

『そんなの当たり前だろ!』と思うかもしれませんが、エフィカシーを高め、さらに加速していくには行動することが最も効果的なのです。

 

確かにアファメーションなど様々なスキルはありますし、効果的なのですが行動に勝るものはありません。

 

自分はゴールのためにこれだけ行動してゴールに近付いているぞ!!と自分自身に提示することになるからです。(Rゆらぎですね)

 

ちなみにアファメーションに関しては、

『アファメーションの効果を実感できる期間を短縮させる方法』

をご覧下さい。

 

では実際にどう行動に落とし込むのかと言いますと、

 

  1. 何か一つ毎日新しい事を全力でする
  2. 何か一つ今まで以上の全力を出す
  3. 何か一つ嫌な事、ゴールに相応しくない事を手放す

これらを無理のない程度で実践してください。(とくにはじめのうちは)

 

新しい事をする事で現状を少しずつ離れる事ができます。

もちろん新しい事というのはゴール達成のためのアクションですが、現状の外の事であればOKです。

 

今まで以上の全力を出すというのは、自分の限界を現状ベースで見てしまいがちなのをゴール側から判断しようということです。

 

ゴール設定したのに実は現状のペースで行動していたということはよくあることです。(それまでの癖ですね)

 

嫌なことを手放すというのは初めは難しいと思いますが、とても重要なことです。

 

今当たり前にやっていることが本当に必要かどうかをゴール側の視点から観る必要があります。

 

大切なことであっても、自分でやる必要がないのであれば他者に委ねるなどの手放す判断が必要になってきます。

 

実はこれらは私が実際に出会った人生を楽しんでいる人たち(完全Want toな人)が当たり前に行っていることです。

 

もちろん私も日々実践しています。(ですから効果は保証します)

 

はじめは大変に感じると思いますが少しずつ続けていただけたらと思います。(コンフォートゾーンの外側に出るわけですから当然なのですが・・・)

 

まとめ

『自分に自信が持てない原因と根拠のない自信こそ最強の理由』

  • 根拠のある自信を持っている人の弱点は、その根拠が崩れると自信も跡形もなく消えてしまう
  • 根拠のない自信に満ち溢れた人とはゴールを確信している人
  • ネガティブな子どもというのは本来ありえない
  • 『自分を信じろ!』・『自分に自信を持て!!』は根性論
  • エフィカシーとは『ゴール達成に対する自分の実力の自己評価』
  • 必要なのは『理想の未来を手繰り寄せる自信』
  • やりたいことではないのに自信を持とうとすると無意識が抵抗する
  • ゴールにより関係しているものを先取りして臨場感を高める
  • 何か一つ毎日新しい事にチャレンジする

 

どうしても自分に自信が持てないという場合、”やりたくない事をやっている”可能性がかなり高いです。

 

やりたくないことをやっている自分を好きになれるわけないですよね?

 

好きでもない自分に自信なんて持てるはずがないのです。

 

いきなり現状を変えるというのは難しいと思います。

 

ですが今日ゴール設定(仮でもいいので)をして、一つでも行動を起こすことはできます。

 

その行動は理想的な未来への一歩ですよね?

 

そのゴールへの一歩が根拠のない最強の自信になっていくのです。

 

ぜひお試し下さい。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

無料】7本の動画を観るだけで現状を離れ
ゴールを追いかけるマインドが手に入る!!

仕事・恋人・お金の自由を手にする
7日間 自我リセット動画コーチング講座

※センスのいい人はこの動画だけでゴールを達成できます!

無料】誰にも遠慮しないで夢を追いかけ
実現する方法を公開しています!!

 

毎日をやりたいことだらけにする専門コーチが教える
好きなことしかしない生き方メルマガ

※記事には書けないワーク、スキルを公開しています

NEWPOST

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です