生産性をアップさせるコミュニケーションの秘密

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コーチ 中原 宏幸
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生産性を高めるコミュニケーションとはなんでしょうか?

 

以前、勤めていた会社に仕事はできるけど、とても残念な上司がいました。

 

自分の言いたいこと(感情のまま)を言い、新入社員には抑圧的な態度で、パワハラ(人格攻撃)が日常的に行われていました。

 

自分が仕事ができるのをいいことに、やたらと周りを急かします。(勤続30年のベテランなので出来て当たり前なのですが、、、笑)

 

おそらく、この人は本気で生産性を上げようとは思っていなかったと思います。(会社への不満が口癖)

 

自分がいかに仕事ができる人間なのかアピールしたかったようなのです。

 

正直、私は『いい歳して陳腐な自己顕示欲のアピールなんて、みっともないですよ!!』と心の中で思っていました。笑

 

このような経験から”職場で本当に必要なコミュニケーションとは何なのか?”ということを本気で考えるきっかけになったので今となっては良かったかなぁと思っています。

 

この記事では社会人として必要な『生産性をアップさせるコミュニケーション』とは何なのかということをコーチング理論をベースに書きたいと思います。

生産性を高い状態とは?

そもそも、”生産性の高い”というのはどういう状態でしょうか?

 

マインド(脳と心)の状態で言いますと、

  • リラックスしている。
  • クリエイティブである。
  • 無意識を上手く活用できている。
  • Want toである。(やりたいことである)

 

と言えます。

 

要点を解説していきます。

正しいリラックスとは?

高い生産性を手に入れる上で先ず必要なのがリラックスです。

 

リラックスと言ってもただ力を抜けばいいわけではありません。

 

私もコーチングを学ぶ上でとても重要なことなので、かなり練習しました。

 

定義しますと『身体に不必要な力が入っておらず、抽象思考ができる状態』だと言えます。

 

どの程度、身体に力が必要なのかということは職種によってもかなり違うと思います。

 

これに関しては、可能であれば、その道のプロフェッショナルから直接学ぶのが近道といえます。

 

どの職種、業種でも『この人の仕事を学びたい!』と思える人はいるはずです。

 

できるだけ、その人の近くにいることで言葉では学べない”非言語”の部分を感じてみることをお勧めします。

 

私も先輩コーチからたくさんの学びを頂きました。

 

次に抽象思考ができる状態というのが重要なポイントです。

 

抽象思考というのは具体的に言いますと、

  • イメージする力
  • 先を読む力

ということになります。

 

例えば、私の前職は精密金属加工業でした。

 

1ミクロンの精度が要求される仕事でしたので、作業にかかる前に、加工が完了したイメージができていないと精度にバラツキが出てしますのです。

 

それまでの経験とその日の機械の癖(コンディション)などを考慮して、常に一歩先のイメージを持っておく必要があるのです。

 

まだ出来ていないものをリアルにイメージすることが抽象思考です。

 

これが緊張状態だとどうでしょうか?

 

緊張状態というのは現状のことしか見えていません。

 

そのため次に必要なことを先読みすることができないため、どんなに努力したとしても生産性は上がらないのです。

無意識を使えている状態とは?

 

つまり生産性の低い状態というのは、無意識を活用できていない状態と言えるのです

 

無意識を上手く活用というのは、例えば病み上がりで頭が働いていない時は無意識のバックグラウンドの処理ができていません。

 

目の前のことで一杯一杯ですよね?

 

そのため逐次処理で仕事をこなすため、完全に良くなるまで生産性がかなり落ちます。

 

無意識をうまく活用できている状態は今やっていることと、完成形が繋がって見えている状態です。

 

ですから生産性を高く保つのは無意識のバックグラウンドの処理が重要なポイントになるのです。

Want toに必要なもの

 

Want toというのはやりたくてやっている状態です。

 

もちろん会社の業務ですから、すべてがやりたいことというのは難しいかもしれません。

 

しかし”面白み”を感じていることが重要になります。(ゲーム性です)

 

夢中になれるかどうかがポイントです!

 

先ほどの私の例ですと、イメージ通り加工が出来て、仕上がりが美しいと心の中でガッツポーズしていました。笑

 

自分のチームの足を引っ張る”デキる人”?

しかし実際の会社では、各々が最高のパフォーマンスを発揮できるような環境を作る重要性を認識できている人は多くありません。

 

もしくは分かっていても出来ているとは言えないのではないかと思います。

 

私の知人で、誰もが知っている優良企業におられた方でさえ、険悪な人間関係に悩まれていました。

 

先に紹介した私の元上司がやっていたことも本来の社会人が目指すべきチームの正反対の愚行です。

 

抑圧的な態度、言動は周囲を無駄に緊張させます。

 

感情に任せた無駄な緊張状態では仕事に入り込むことなど不可能です。

 

どんな仕事でも抽象思考は欠かせません。

 

そのためにはリラックスと集中力が必須なのです。

 

たとえ人一倍仕事ができたところでチーム全体の生産性を落としては本末転倒です。

 

自分が周囲にどのような影響を与えているか、まるでわかっていない残念な状態なのです。

 

会社で必要なコミュニケーション

では会社で必要なコミュニケーションとはどういうものでしょうか?

 

仕事終わりに一杯、、、の、呑みニケーション?ではありません。笑

 

この場合、会社という組織、チームが最高のパフォーマンスを発揮することがゴールのはずです。(Want to前提ですが、、、)

 

ですからチームの生産性を高めるためにコミュニケーションが必要と言えます。

 

  1. ゴール達成のための手段としてコミュニケーションがある。
  2. そのあとに個人的なコミュニケーション(人間関係)が続きます。

 

この順番は非常に大切です。

 

順番が逆転していないでしょうか?

 

よ〜く考えてみれば当たり前なのですが、仕事のために集まったプロとプロ同士ですからね。

 

『お互い(チーム全体)が最高のパフォーマンスを発揮できるような空間をクリエイトすること。』

 

これこそがプロ同士が必要としているコミュニケーションと言えます。

 

まとめ

① 生産性の高い状態というのは、

  • リラックスしている。
  • クリエイティブである。
  • 無意識を上手く活用できている。
  • Want toである。

② 生産性を高く保つのは無意識のバックグラウンドの処理が重要なポイントになる。

③ そのためにはリラックスと集中力が必須。

④ 会社という組織、チームのゴールは最高のパフォーマンスを発揮すること。

⑤ チームの生産性を高めるためにコミュニケーションが必要。

⑥ ゴール達成のための手段としてコミュニケーションがあり、そのあとに個人的なコミュニケーション(人間関係)が続く。

 

ぜひお試しください。

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