起業準備の時にやっておくべきマインドセットの方法

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コーチ 中原 宏幸
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マインド(脳と心)の使い方を、できるだけ平易な言葉でコーチング的な観点から解説しています。
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副業や週末起業など起業の方法、選択肢が増えたせいか起業ノウハウがあらゆるメディアで溢れかえっているような状態です。

 

ビジネスに限ったことではありませんが、ノウハウだけで成功するのは非常に難しいです。

 

当たり前のことですが、ビジネスで成功するためには結果を出す必要があります。

 

結果を出すためには行動する必要があります。

 

行動するためにはマインドが必要なのです。

 

例えば自分の大好きなことで起業して成功したいと思っている人が、サラリーマンをしながら情報収集を始めます。

 

あらゆるメディアから必要な情報を一通り得ることができました。

 

自信も持っています。

 

しかし多くの人が行動できません。

 

その理由は『自分は起業家だ!』というマインドセットが出来ていないからです。

 

ノウハウを手に入れた段階で満足してしまうのです。(所謂ノウハウコレクターです)

 

この記事では起業準備の段階でやっておくべきマインドセットを手にいれる方法コーチング理論をベースに解説していきます。

 

マインドセットとは

先ずマインドセットとは何なのかについて見ていきましょう。

マインドセット

経験、教育、先入観などから形成される思考様式、心理状態。暗黙の了解事項、思い込み(パラダイム)、価値観、信念などがこれに含まれる。
マインドセットという言い方は、人の意識や心理状態は一面的なとらえ方はできず、多面的に見てセットしたものがマインドの全体像を表しているということから来ている。

企業のマインドセットは、その企業の戦略、組織構成、ビジョン、歴史、扱っている製品やサービスの特性、経営スタイル、求められているスキル、情報の流れ、コミュニケーションなどによって形成される。

組織のマインドセットの主な形成要因は、以下の3つである。
①製品特性、事業特性 例えば、製品ライフサイクルの短いハイテク、テレコミュニケーション業界では、スピード、特に意思決定のスピードが必要で、リスクや意見対立を恐れない組織文化が求められる。
②戦略、ビジョン、企業理念 例えば、ある企業が「高い技術力によって、マーケット・リーダーになる」というビジョンを掲げたとする。

技術力をつけて市場シェアを高めると「技術力なくして、我が社なし」というマインドセットが形成される。
③企業が経験してきた出来事 例えば、革新的な社風と素早い事業展開で知られていたある大手企業が、社会的問題を引き起こした事件をきっかけに、「必要なリスクは恐れない」というマインドセットを失う場合がある。
エドガー・H・シャインは、こうしたより深い部分であるマインドセットこそが、組織文化の本質だと述べている。

組織文化を考えるときには、組織のマインドセットを点検することが重要となる。

グロービス、MBA経営辞書より。

コーチングでいう、ブリーフシステムやセルフイメージに近いです。

 

つまり人や組織が行う、判断、思考、行動のパターン(癖)と言えます。

手に入れることより大切なこと

癖ということは当然、無意識に行なっていることです。

 

ですからマインドセットができていないのにノウハウを得て、ビジネスでの成功への道が目の前にあっても避けてしまったり、進まなかったりしてしまうのです。

 

それはサラリーマンのマインドセットのままなので、

  • リスクを負えない。
  • 前例がない。
  • 自分では判断できない、、、

など、やらない言い訳を無意識が天才的に閃くのです。

 

実はこれもマインドセットの話なのですが、最近ダイエットについて色々情報収集しています。

 

10年ほど前、私は結構な健康オタクでした。

 

当時は朝から晩まで音楽活動をしていまして、毎日5時間ぐらいレコーディング(歌入れ)していました。

 

若かったこともあり、好きなことをしているのだから無理をしても体調なんか壊すはずはないと思っていたのです。

 

しかし気持ちとは裏腹に2週間に1回くらい風邪をひいていました。

 

理由は単純です。

 

連日のレコーディングで常に喉(の粘膜)が炎症を起こしている状態でした。

 

喉のケアなど全くしていませんでした。(ロックだから必要ないと本気で思っていました)

 

ろくにうがいもしないわけですから風邪をひくのは当然ですね。

 

さすがにレコーディングにも支障をきたすようになってしまい困っていたところ、ある健康本に出会いました。

 

当時は全く本を読んでいなかったのですが、深刻な事態でしたので、その本をきっかけに健康本を読みあさるようになりました。

 

そして、ある結論に達しました。

 

私は勝手に”マイナス理論”と名付けています。笑

 

マイナス理論とは”何を取り入れるかよりも何を取り入れなくするかが重要”だということです。

 

これは今回の『起業準備の時にやっておくべきマインドセットの方法』のワークの最重要ポイントです。

ノウハウが溢れている理由

多くの健康本やダイエット本で取り上げられているのは、

  • これを食べると健康になります。
  • これを食べるとダイエット効果があります。
  • これを食べると血液サラサラになります。

など、『取り入れると〇〇に良いですよ!』ということです。

 

もちろん素晴らしい本もたくさんありますが、中にはセールスとしか思えないような内容のものも多いです。

 

とくにテレビなどはニュースから情報番組、そして通販番組と緩やかにセールス色が強くなっていきます。

 

ですが、ボーっと見ていると気づきにくいですよね?笑

 

そこで直接買うことはなくても、いつの間にか『欲しい!!』と思わされているのです。

 

これは単純にマーケット(私たちの欲求)が存在していてノウハウを出せば売れるからです。

3つに共通すること

なぜ起業のマインドセットの記事にダイエットや健康の話を出したかと言いますと、この3つには共通点があります。

 

それはどれもマインドセットなしには成功しないということです。

 

例えばダイエットで説明しますと、あるダイエット方法が紹介されます。(ノウハウの紹介です)

 

簡単そうなので多くの人がやってみたいと思い、ブームが起こります。

 

理にかなった方法であれば、ある程度の効果が出ます。

 

そして効果を少し実感した後どうなると思いますか?

 

もちろんリバウンドします。

 

この原因はマインドセットが出来ていないのにノウハウを提示され(テレビなどで)、それを取り入れてしまったからです。

 

『自分はこうあるべき、、、』というイメージが出来ていないのですから、『こんなもんか、、、』と実感しただけで興味がなくなってくるのです。

 

健康に関してもそうです。

 

”自分は健康的なスタイルと生活を維持している”(もしくはする必要がある)という人でなければ、いくら良いもの(ノウハウ)を取り入れても、元に戻ってしまいます。

 

もちろんビジネスでも同じです。

 

サラリーマンは将来危ないって言われているから、、、

 

という理由で起業の情報収集を一生懸命やってノウハウも手に入れて、自信も付いた、あとはやるだけ、、、

 

もしくは少しやって成果が出た、または全く出なかった。

 

ここでほとんどの人は止めてしまいます。

 

”自分は起業家だ!”というセルフイメージや信念が出来上がっていないので、ほんの些細なトラブルが起こっただけで諦めてしまうのです。

マインドを一気に移行する方法

マインドを移行するというのは新たなマインドセットを作るということです。

 

実はマインドを移行する方法は過去にも書きました。

 

『アファメーションの効果を実感できる期間を短縮させる方法』

 

この記事ではアファメーションゴール側の臨場感を上げて、セルフイメージを作る方法を解説しています。

 

しかし今回の方法はもっと簡単で、短期間で効果を時間できる方法です。

それはマイナス理論です

先ほど、ご紹介した私が勝手に名付けた”マイナス理論”です。

 

ザックリ説明しますと、健康もダイエットも”何を食べるか”よりも”何を食べないか”が重要である!

 

という結論に達したのです。

  • 痩せたいのであれば、体の仕組みを少し勉強して何を食べないかを決める。
  • 健康的な状態をキープしたいのであれば、何を食べなくして、どんな習慣をやめるかを決める。

ということです。

 

時短に関しても同じです。

 

何をやるかよりも何をするのをやめるかが重要なのです。

実際のマインドセットの作り方

実際のやり方は簡単です。

 

あなたが手に入れたいマインドセットに相応しくない習慣を一切やめてしまいます。

 

”起業の段階”で具体的に言いますと、

  • 飲み会には一切参加しない。
  • 同僚と世間話をしない。
  • 仕事だけ淡々とこなす。
  • 休日もサラリーマンの友人とは会わない。

です。

 

すべて〇〇しないだと思います。

 

これは私が実際試してみて効果があったことです。

 

と同時にコーチング理論で見てみても非常に納得できるのです。

 

実はこの方法は私の先輩起業家に教わったこととほぼ同じでした。(最近思い出したのですが)

 

聞いた当時は、『要するに仕事や楽しみに流されず、起業に集中しろってことなんだろう』と、捉えていました。

 

しかしマインドセットにとってとても重要な意味を持っていたのです。

 

マインドの移行期は不安定な状態です。

 

起業家マインドとサラリーマンマインドで揺れている状態なのです。

 

ですから起業家マインドを手にいれるためには、アファメーションでゴールの臨場感を上げたり、実際に起業している人に会いに行って自分の姿をイメージすることは非常に有効です。

 

ですが、私自身の経験でこの盲点に気づきました。

 

それは起業家マインドを上げることより、サラリーマンマインドを下げたほうが効果があるということです。

 

マイナス理論です!笑

 

もちろん理由があります。

 

アファメーションや実際に起業している人に会いに行って自分の姿をイメージすることも効果的ですが、どう頑張っても時間の比率でサラリーマンの8時間労働には勝てません。(絶対に勝てないという意味ではありません)

 

また、抽象空間のアファメーションで最もリアリティの高い物理空間に勝つのは、かなりのテクニックと練習が必要です。

 

しかしサラリーマンマインドを下げるのは意外に簡単です。

 

サラリーマンと極力接触しなければいいのですから。

 

会社に行かないのが理想です。

 

極端に言えば、数ヶ月の蓄えがあれば辞めてしまうのが近道です。(その間に軌道に乗せる計画は必須ですが)

 

個人的には、『ダメだったらバイトでもなんでもしてやるぜ!!』くらいの勢いが必要と思っています。笑

 

私を含め、会社を辞めた途端に加速できたと実感している人は多いと思います。

 

もちろん時間を自由に使えるという理由もあると思います。

 

しかし会社に行かなくなったことで、サラリーマンマインドが一気に下がって、ゴール側の起業家マインドに一気に移行したことは間違いありません。

まとめ

『起業準備の時にやっておくべきマインドセットの方法』

  • 結果を出すためには行動する必要がある。
  • 行動するためにはマインドが必要がある。
  • マインドとは人や組織が行う、判断、思考、行動のパターン(癖)
  • マインドが出来ていないと元の状態に戻ってしまう。
  • ノウハウはマインドが出来てから手に入れる。
  • あなたが手に入れたいマインドセットに相応しくない習慣を一切やめる。
  • サラリーマンマインドが一気に下がって、ゴール側の起業家マインドに一気に移行。

 

参考にして頂けたら幸いです。

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