自分を変えたい人は言葉と行動を意識するだけで十分です!という話

こんにちは。

プロフェッショナルコーチの中原宏幸( @coach_nakahara)です!

 

先の連休に鳥取県の智頭町にあるタルマーリというパン屋さんへ行ってきました。

気が付けばここ4年くらいこの時期に連続で行ってまして、すっかり恒例行事になっています。w

 

なにがそんなにいいのかというと、素材にこだわっておられて美味しいのはもちろんなのですが、世界観がいいのです。

まさに大好きなことを突き詰められているのでその場に行くだけでそれが伝わってきます。

なので毎年行っているんだと思います。

 

ひと口食べると『これは大好きなことをしている人の仕事だなぁ』と感動してしまいます。

もし気になりましたら、書籍も出されていますので情報場にアクセスしてみてください。⇩

田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」 タルマーリー発、新しい働き方と暮らし (講談社+α文庫)

 

さて、今回は『行動とセルフトーク(言葉)があなたを書き換えます』というテーマです。

コーチングにおいて言うまでもなくゴール設定がもっとも重要です。

さらにゴールは目的地のゴールとそのゴールを達成する自分のあり方のゴールの2つに大別して考えます。

そしてその次はというと私はセルフトークのコントロールではないかと思います。

というのも、セルフトークをしっかり見ることで現状の自分を知ることができるからです。

今の自分を知れば変えたくなるのです。

今の自分と理想的な未来の自分とのギャップを感じるのもいいでしょう。

周りと自分の比較は無意味ですがこちらは有効です!

セルフトークとは内声的な心の声です。

私たちは”自分を変える”と強く思っても思いの外、心の奥までは浸透していないものです。

強い思いや決意だけでは難しいのです。

ですが、心の声を意識に上げれば理想の自分にふさわしくないセルフトークを修正することができます。

 

現状のあなたのセルフイメージはあなたのセルフトークで出来上がっています。

ここでのポイントは2つ。

  1. すなわちゴール設定によってゴール側のあなたを観る(知る)。
  2. そしてセルフトークを観ることで現状のあなたを観ることができるからです。

 

それによって何がしたいのか?

いかがでしょうか、わかりますか?

この2つのギャップを感じたいのですよ。

どちらか一方ではダメで、2つ同時に観る(意識する)必要があります。

といっても、あり方のゴールがあれば今の自分のセルフトークが意識に上がった瞬間に『あっ、私変なこと言ってる』と矛盾に気がつくわけですが・・・

 

そのセルフトークやセルフイメージのズレが渇望感を生み、現状を超えるエネルギーになります。

『じゃあ、行動は?』というと、

渇望感を感じた時、すなわち認知的不協和になった時がチャンスなわけです。

自分らしくない発言をした時の居ても立っても居られないあの感覚です。

 

情動や情熱には賞味期限があります。

常にフットワーク軽く動ければいいですが、人間はそんなに器用ではありません。w

渇望感が最高潮に達した時、私たちは動きやすいです。

『こんなの自分らしくない!!』という感覚はまさに最高ですね。

 

とはいえ始めは抵抗が強いので、勢いやノリを使いながら小さく積み上げていきましょう。

1ミリでも現状が動けば成功です。

私たちが欲しいのは複利効果、雪だるま効果です。

ぜひ実践して、体感してみてください!w

 

重要なのは認知的不協和の体感と小さな行動によって昨日の自分では見えなかったビジョンを見るという成功体験です。

そのビジョンが次に必要なこと、新たなゴール、もっと加速する方法を呼び寄せます。

それはまさに行動した人しか観ることの出来ない風景ですね。

ぜひお試しください。