自分の性格を思い通りに変える方法〜科学的な方法でリセット可能な理由〜

自分の性格の変え方

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コーチ 中原 宏幸
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多くの人が自分の性格について一度は悩んだり、変えてしまいたい・・・と考えたことがあるのではないでしょうか?

 

普段の生活ではとくに気にならなくても、新しい環境で何かを始める時などは自分の性格、内面と向き合う必要が有るため自信を失くすことが多いように感じます。

 

この記事では『自分の性格を思い通りに変える方法』を科学的なコーチング理論をベースに解説していきます。

 

結論から言いますと性格は簡単に、そして能動的に変えることができます。

 

たとえ、あなたが今の自分が好きではなかったとしてもです。

 

そのポイントとなるのがゴール設定です。(のちに詳しく解説します)

 

どのようなゴールを持っているかによって、在り方、立ち振る舞い、セルフイメージなどがまったく変わってしまうからです。

 

性格とは何か?性格の良し悪しは?そしてあなたの理想の性格とは何か?を科学的に紐解いていきます。

 

性格とは何か

性格とは何でしょうか?

 

性格とは先天的な気質と後天的な影響とによる、その人(団体や組織も含む)の感情・意志などの傾向。更に広く、そのもの特有の傾向・性質をさします。

 

性格(せいかく)は、その者の性質を表す。人だけとは限らない。

性格という用語はcharacterの訳語として心理学で用いられるようになった。

ゴードン・オールポートが述べているように、characterという単語には価値的な意味合いが含まれている

一方で性格という用語には価値的な意味合いが薄いということもあり、日本語の「性格」と「人格」という用語は混乱しやすい。

感情面の個性は気質 (temperament) という先天的傾向に基づくといい、気質から作られる行動や意欲の傾向が性格とよばれる。

性格とよく似た言葉に人格があるが、人格には社会的もしくは論理的な内容が含まれており、性格より範囲が広い。なおこの気質はヒッポクラテスの医学における四体液説に由来する。

wikipediaより。

先天的な気質が性格形成に影響を与えていることは事実ですが、後天的な影響を調整することで十分対応可能です。

 

性格が良い悪いを感じるポイント

私たちが自分の、もしくは他者の性格に何らかの問題(不利益など)を感じるときはどのような場面でしょうか?

  • 意地が悪い態度、言葉をかけられた。もしくはかけてしまった
  • 人を見下した態度や発言をしてしまった
  • 人によって明らかに態度が違う
  • 計算高く、損得勘定で考えてしまう
  • 自分で責任を取らずに他人のせいにする(虚言癖がある)
  • 誹謗中傷発言が当たり前

などでしょうか。

 

反対に『この人はなんて素晴らしい人なんだ・・・』と感じるときはどのような場面でしょうか?

  • どんな立場の人に対しても誠実な対応ができる
  • 裏表がない人
  • 見返りを求めない、損得で考えない
  • 他人の悪口を言わない
  • 嫌な仕事でも進んで出来る
  • いつも笑顔の人

などではないでしょうか。

 

ここで重要なのは私たちが自分、もしくは他者の性格に対して良し悪しを感じるときは、必ずしもその人の本質を見極めているわけではないということです。

 

何らかの状況に対してとった行動や意思表示に対して判断しているということです。

 

例えば職場や組織の中で、いつも損得勘定をしてしまって自分のことを最優先で考えてしまう人は周りからも自分でも”自分勝手な人”という評価をされるでしょう。(本人は気づいていないケースもありますが)

 

このような人に対して『あの人は自分勝手で性格が悪い』というのはよく言われることですが、それは周りの感情的な評価に過ぎません。

 

その人のマインド(脳と心)はどうなっているかというと、『自分の労力を最小限に抑え、この状態(職場環境)をキープする』というゴール設定がされています。

 

本来はチーム全体が如何に効率よく機能するために自分は何をするべきか考えて行動するべきなのに自分のポジションを守ることが最優先課題になっているのです。

 

すなわち、その人の性格云々よりゴールの問題ということです。

 

ですが過去の私自身や過去に相談された人の悩みを聞いていますと、『自分の性格が好きになれない・・・』ということで悩んでいます。(自分の本質について思い悩んでいるのです)

 

私が10代の時に悩んでいたことも『素直になれなかったり、損得を考えてしまうのは自分の性格が歪んでいるのだろうか・・・』ということで思い悩んでいたように思います。

 

しかし重要なのはそこではないのです。

 

ゴールの優先順位を正しい状態に戻すことです。

 

性格はゴール次第でいくらでも変わってしまう

性格は状況によっていくらでも変わってしまいます。

 

先ほどの例ですと、自分がこの会社の次期社長になって日本一働きやすい職場にしたいというゴールを設定したとします。

 

すると今までの自分本位の態度が『ありえない、自分らしくなかったな・・・』となり、自分の行動や言動を改めます。

 

すると自己評価はもちろん、周りからの評価も一変します。

 

私たちはゴールの大きさによって見える範囲が違います。

 

自分の利益を最優先で動いてしまう人は自分のことしか見えていません。(気が付いていても重要だと思えていないのです)

 

ですが周りの人の利益、チームとしてのパフォーマンスを見れている人は視点が高いのです。

 

つまりゴールが大きいといえます。(多くの人とゴールを共有しています)

 

当然、より多くの成果も結果も出すことができます。

 

このような人たちは自分本位の視点の低い判断や仕事では結果を残せないと知っているのです。

 

まさに性格はゴールによっていくらでも変わってしまうのです。

 

性格が良い人とはどんな人か

では性格がいい人とはどのような人でしょうか?

 

様々なイメージ、定義があるかもしれませんが結論から言いますと、『ゴールに向かって周りを巻き込めるリーダー』ということになります。

 

  • どんな立場の人に対しても誠実な対応ができる
  • 裏表がない人
  • 見返りを求めない、損得で考えない
  • 他人の悪口を言わない
  • 嫌な仕事でも進んで出来る
  • いつも笑顔の人

このようなことが自然に出来るためには自分と相手のゴールを意識し、尊重できる人である必要があります。

 

ここでいうゴールとはとてつもなく大きなものであったり、遠い未来のことである必要はありません。

 

この”プロジェクトの成功”とか、”このグループがもっといい関係になること”などでいいのです。

 

他者を巻き込んでほんの少しの未来を意識することで自分の感情的な判断を避けることができます。(現状に囚われなくなります)

 

先述した、

  • 意地が悪い態度、言葉をかけられた。もしくはかけてしまった
  • 人を見下した態度や発言をしてしまった
  • 人によって明らかに態度が違う
  • 計算高く、損得勘定で考えてしまう
  • 自分で責任を取らずに他人のせいにする(虚言癖がある)
  • 誹謗中傷発言が当たり前

ということをしてしまうのは他者のゴールが見えていないからです。(わかっていても自分本位の情動に負けてしまうのです)

 

単純に意地が悪いということではなく、利己的な欲求や自分が得られているものに執着したり、持っているものを失ってしまうために感じる恐怖心に支配されている状態といえます。

 

現状に執着しない『ゴールに向かって周りを巻き込めるリーダー』の第一歩であり、最も重要なのがゴール設定です。

 

ゴールが決まると性格が決まる

ゴールが決まると性格が決まります。

 

もし今の自分の性格が好きではないという人はゴール設定をお勧めします。

 

ゴールとは

コーチングでいうゴールは『自分自身の未来の理想的な姿』のことです。

 

自分自身はもちろん、環境、見える景色、人間関係など、ご自身と関係性も含めて理想的な状態がゴールと言えます。

 

コーチングで最も重要で、最も難しいのがゴール設定といえます。

 

コーチングのゴール設定には2つの制約があります。

  1. 想像しただけでワクワクしてしまうくらい大好きなこと
  2. 現状の自分からは達成方法が分からないくらい大きなもの

です。

【超実用】TPIE、苫米地式コーチングの用語集 解説 より。

詳しくは

ゴール設定の方法〜劇的な変化を体感する苫米地式コーチングの基本〜

2017.04.19

ゴール設定ができるとゴールの自分をよりリアルに感じる必要が出てきます。

 

そのためにコーチをつけたり、セルフコーチングでアファメーションをしたりするわけです。

 

性格を決めるもの

ではなぜゴール(未来の理想的な自分)を設定するだけで性格が決まるのでしょうか?

 

それはコーチングは全てゴールから始まる、すなわちゴールから逆算で考えるからです。

 

ゴールが決まればセルフイメージが決まります。(自分は〇〇な人だという自己イメージ)

 

セルフイメージが決まれば自分が周りに対して、どのような言葉をかけてどんな態度で接しているかが明確になります。

 

そして、その通り振る舞わないと気持ちが悪くなります。

 

当然、周りからの評価もゴールの自分にふさわしいものになります。

 

また自分の性格に対する自己評価も大きく変わって行くことになります。

 

ゴール側のセルフイメージが出来上がったのに、それに相反するような行動やセルフトーク(心の声)が聞こえてくると『しまった、自分らしくない!』と急いで修正しないと気持ち悪くて仕方がなくなってしまうからです。

 

ゴールは未来の理想的な自分ですから、まだ実在はしていません。

 

では、どこにあるのかといえばあなたのイメージ空間、つまり脳の中にあります。

 

そのゴール側の自分を現状に落とすためには”マインドで先取りし、そのように振る舞う”ことがとても重要です。

 

徹底的にイメージしてもうすでにゴールを達成したかのように振る舞うということです。

 

そうすることによって物理的な現状(周りの人間関係など)もあなたのマインドに追従するように変化していきます。

 

ゴールがない人はどうなっているのか

ゴール設定をしていない人、ゴールがない人は自動的に現状維持がゴールに設定されています。

 

これは私たちの生体に備わった機能によるものです。

 

例えば新入社員の頃は大きな夢(ゴール)と期待に胸をふくらませていた人も3年もすると情熱はすっかり冷めてしまったという人はたくさんいると思います。

 

それはなぜかというとゴールがある程度達成してしまったからです。

 

この場合、入社した頃の情熱を取り戻すにはゴールを更新する必要があります。

 

更新をしないと現状にとどまって、如何に楽をして惰性で仕事をするかを考える人になってしまいます。

 

まさに自分本位のお局様のような人になってしまうということですね。

 

会社において今の自分の立場を守ろうとしている人というのは、どう考えても魅力がありません。(しょうもない人です)

 

ですがその人が魅力のない人、しょうもない人というわけではなくゴールがしょうもないのです。

 

ゴールの更新はとても重要なのです。

 

コーチングによって思い通りの性格が手に入る理由

コーチングで思い通りの性格が手に入る理由は自我を書き換えるからです。

 

自我とは宇宙の中から自分を定義する部分関数であると苫米地博士は定義しています。

 

簡単に言いますと、全宇宙の事柄を重要な順番に並べ替えたもの、関係性といえます。

 

お母さんが〇〇で△△大学出身でXXさんと交際していて・・・のような感じですね。

 

性格でいうと例えば、穏やかで面倒見が良くて、でも人によって明らかに態度が違う・・・という人がいたとします。

 

その場合、現状の自分の、人によって明らかに態度が違うことに対して注意をしたり気をつけていてもあまり効果はありません。

 

そうではなく未来の自分、すなわちゴールを相応しいものに調整していきます。

 

例えば『自分は1年後に起業して自分の会社を作り、社会に貢献している』というゴールができた場合(あった場合)、人によって明らかに態度が違う自分はおかしい・・・となります。

 

仲間や家族、指導する部下に対しても誠実に向き合う自分が当然であるというゴールから逆算したセルフイメージがあるからすんなり変わることができるのです。

 

これはゴール(未来)に働きかけて、重要性の順番を変えたということです。

 

つまり自我を書き換えたということです。

 

自分の体裁や都合によって人によって態度を変えていた自分から、どんな人に対しても誠実に向き合う自分に書き換えたということですね。

 

【実践】性格をイメージ通りに書き換える方法

先ず重要なことですが、自分の性格で変えたい部分(嫌いな部分)は繰り返し意識する必要はないということです。

 

大切なのはどうなりたいか、ゴールです。

 

ゴールがあって、在り方、振る舞いなどが決まります。

 

ですから、自分が憧れている人のゴールは何なのかを観る、イメージするというのはとても有効です。

1ゴール設定

ゴール設定の関連記事はこちら

先に書いたように現状の性格を直接変えようと、嫌いな部分を意識するとネガティブな感情が出てきて、そのセルフイメージがより強化されてしまいます。

 

2アファメーション

アファメーションの各種解説はこちら

アファメーションを使うことで、まだ物理的に存在していないゴール側を現状よりもリアルに感じることができます。

 

ついつい人を見下した態度や発言をしてしまった時、ただ現状の自分を責めるのではなくてそのような発言をするはずがないゴール側の自分をリアルに感じることで速やかに修正することができます

 

3現状でゴール側に自分になりきって振る舞う

ゴール側に自分をリアルに感じることができたら現状でも堂々とそのまま振舞ってください。(イメージにとどめておく必要はありません)

 

発言だけにとどまらず、思考パターンなども意識してください。

 

とくにいつもの癖(ネガティブな発言など)が出そうになった時はゴール側の自分だったらなんて言うかな?と考えることは極めて重要です。

 

例えば日本の誇るロックスターの矢沢永吉さんの名言で『俺はいいけどYAZAWAはどうかなぁ?』というセリフがあります。

 

それは常に自分の中に”最高にクールなロックスターのYAZAWA”というゴール(理想的な自分)があるからこその発言だといえます。

 

ゴールを常に意識している素晴らしいお手本だと思います。

 

まとめ

性格を変えるというと、とても大変なことのように感じてしまいます。(実際慣れるまで少し大変かもしれません)

 

ですが振る舞い、発言、在り方を意識するだけで十分な効果を実感して頂けると思います。

 

この振る舞い、発言、在り方はどこから来ているかと言いますと、繰り返しになりますがゴールです。

 

ゴール(未来の理想的な自分)

セルフイメージ

振る舞い、発言、在り方

他者から見た〇〇な性格

性格を直そうと直接働きかけると強烈な抵抗が生まれます。

 

ダイエットでいうリバウンドです。(無理な食事制限による)

 

しかしあの服(ドレス)を着こなす自分がリアルにイメージ出来ていれば空腹さえコントロール出来てしまうものなのです。

 

ゴール逆算の性格リセット方法、ぜひお試しください。

 

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