学校や仕事で人間不信になった時の克服方法〜陰口が怖い人が読む記事〜

学校や仕事で人間不信になった時の克服方法〜陰口が怖い人が読む記事〜

執筆者

コーチ 中原 宏幸
岡山県を中心に個人、団体を問わずコーチングを実施、広める活動をしています。
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このブログでは日々の暮らしの中での、
マインド(脳と心)の使い方を、できるだけ平易な言葉でコーチング的な観点から解説しています。
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こんにちは。

プロフェッショナルコーチの中原宏幸(@coach_nakahara)です!

先日、私のLINE@に寄せられた質問で『周りを見てみると平気で陰口を言う人がたくさん居て怖くなりました。人間不信になりそうです。アドバイスお願いします。』というものがありました。

質問者は女子学生さんなのですが、年齢、性別、コミュニティを問わずこのような『人を信じられなくなりそう』という悩みは多いです。

この記事では『学校や仕事で人間不信になった時の克服方法〜陰口が怖い人が読む記事〜』について脳科学をベースにしたコーチングの視点で解説して行きます。また陰口に対する対処法陰口を言わない自分になる方法も解説しています。

結論から言えば『私たちの無意識の仕組みを知ることで陰口やコミュニティから排除しようとする理由を理解すると恐怖心は克服できる』ということ。無意識の反応に対して嫌悪感を持ち、人を信じられなくなるというのはもったいないですよね。

1.人間不信とはどんな状態か

人間不信と一言にいってもその状態はさまざまです。何らかの原因で全く人を信じられなくなるものから、悪口・影口によって周囲に疑いの目を向けてしまうものまであります。

人間不信(にんげんふしん、英: misanthropy)とは、何らかの原因で他人を信じられなくなること。狭義では一般的な社会生活を行えないほどの重度の症状を指すが、広義には人間関係のいざこざによる軽度のものも含まれる事がある。人間嫌い(にんげんぎらい)、厭人(えんじん)、厭人家(えんじんか)ともいう。

原因はさまざまだが、遺伝と環境の主な二つなものに大別される。虐待やそれに準ずる環境、あるいは犯罪被害による深いトラウマ、人間関係の構築の失敗などが挙げられる。人間不信は社会生活を営む人間にとって深刻な状態である。精神病と関連するものと、そうでないもの(一例として、ドイツ民主共和国の「シュタージ」)がある。

人間同士の障碍を言うことが多いが、猫や犬などが人間による虐待を受けるなどして陥ることもある。

wikipediaより

まとめると『人間不信とは何らかの原因で一般的な社会生活を行えないほどの重度の症状を指すものから、広義には人間関係のいざこざによる軽度のものも含まれる。原因としては虐待やそれに準ずる環境、あるいは犯罪被害による  深いトラウマ、人間関係の構築の失敗などが挙げられる。』となります。

この記事では主に陰口から人を信じられなくなる”比較的軽度の人間不信”についてどのようにマインド(脳と心)を使って行ったらいいのかを解説していきます。

1-1.人間不信になるシチュエーション

ところで私たちが人を信じられなくなるのはどんな時でしょうか?さまざまなシチュエーションがあると思いますが、共通しているのは自分の理解や予想を大きく超えた反応を相手がした時ではないでしょうか?

  • さっきまで仲良くしていた人がいなくなった途端に悪口を言いはじめる
  • 状況が変わると平気で態度や言っていることを変える
  • 自分のポジションや立場を守るために平気で誰かを陥れようとする

真面目で純粋な人からすると『えっ、なんで・・・』『どうしてこんなことが平気でできるの?』となってしまうでしょう。でも実際はというとこのようなことは日常茶飯事とはいいませんが普通にあります。社会人はもちろん、学生のコミュニティでもあります。

 

繰り返しますが、このように思ってしまうのは自分の理解や予想を大きく超えてしまったために一時的なパニックが生じて人間関係を拒絶したいと思ってしまったことが大きな原因です。コーチングでは『現状が揺らいだ』といいます。

ですが、先述したように『だから人を信用したくない』と短絡的に思って欲しくないのです。なぜなら私たちにはこのような反応をしてしまう機能が備わっているから。

もちろん陰口を言わない、どんな人にも態度を変えることなく接している人は素晴らしいと思います。ですがそうでないからといって人間関係そのものを拒絶してしまうのはあまりにもったいないですよね。

2.陰口を言われるのが怖い理由

どんな人でも陰口を言われるのは嫌なものですし、自分が言うのも本来は嫌なはずです。陰口を言うことに慣れすぎて麻痺している人も多いですが・・・

また陰口を言われることで恐怖心を感じるという経験もほとんどの人があると思います。個人差はありますが嫌な気持ちになったり、気分が落ち込む人から震え上がってしまう人まで反応はさまざまでしょう。

 

ではその恐怖の原因はなんなのでしょうか?もちろん原因は一つではないし、ケースバイケースです。ただ強い恐怖心を引き起こす原因があるのです。

それは『コミュニティに居られなくなる恐怖』です。

2-1.今も感じる村八分の恐怖

私たちはかつて群れで生活していました。(遠い昔ですね)そこには当然ルールがあり、そのルールを破った者は群れから追放されたことでしょう。自然界の厳しい環境において、それは死を意味します。

また、つい最近まで村八分という言葉がありました。(実際は今でも残っているようです)

村八分(むらはちぶ)とは、村落(村社会)の中で、掟や秩序を破った者に対して課される制裁行為であり、一定の地域に居住する住民が結束して交際を絶つこと(共同絶交)である。転じて、地域社会から特定の住民を排斥したり、集団の中で特定のメンバーを排斥(いじめ)したりする行為を指して用いられる。

wikipediaより

村社会においても同様に掟やルールを破った者はまさに村八分にされ、葬式の世話と火事の消火活動という、放置すると他の人間に迷惑のかかる場合(二分)以外の一切の交流を絶つというものです。今の感覚では考えられないような制裁措置が取られていました。それが死に直結しているかは別としてそれまでの生活が破綻するのは明らかです。

『いやいや、群れを追いやられるなんて遥か昔の話、村八分でさえ今では関係ないでしょう』と思われたかもしれません。

 

でも、実はそうでもないのです。

確かにコミュニティにいられなくなったことで本当に命に関わるかといえば、それはまずあり得ません。ですが現状の人間関係、その先も続いて行くはずだった関係がそこで途切れてしまうことは明らかです。

  • 苦労して入社した会社の人間関係が劣悪だった
  • 新入りの自分が格好の標的になった
  • 少し違う意見を言っただけで一斉に周りから無視されるようになった

このようなことは多くの人が一度は見聞きしているのではと思います。(私も一度だけ標的になったことがあります)

たまたま入ったバイト先くらいならまだいいですが、学校や会社、新しい部署でこのようなことが起こると強烈な恐怖心(現状と未来を失う恐怖)を感じるのは当たり前ですよね。

そして言葉がこれらの原因や切っ掛けになることを私たちは経験的に知っています。言葉はイメージを作り、私たちはそれを共有することができます。むしろ勝手に共有します。『あの人って〇〇らしいよ』という言葉が一人歩きした結果、大きな誤解を生み、関係が破綻するということはよくありますよね。

2-2.陰口を言われて震え上がった時に意識すること

言葉に敏感な人は些細な悪口、陰口を聞いただけでもこの”コミュニティにいられなくなる恐怖”、すなわち部分的であっても”未来の死”を感じ取ってしまいます。

そして避けたいのはここで震え上がってしまって思考停止にならないようにすることです。つまり『もうダメだ、終わった』『人生詰んだ』など目の前のことだけを見て短絡的に考えないということです。

 

ではそのために必要なことはというと目の前のコミュニティに執着しないということ。高い視点でより広い世界を観ることが重要です。

学生さんからの質問で多いのが学校、クラスでの人間関係です。クラスの中、グループ内での人間関係、コミュニケーションを学ぶことは重要ですが上手くいかなくても世界は終わりませんし、学校生活も終わりません。

学校以外にも楽しいこと、面白いことはいくらでもあります。ただ目の前のことに執着してしまうとそれらが見えない、それが危険なのです。

真面目な人ほど目の前の問題に向き合う姿勢が強いと思いますが、解決にはより高い視点から問題を観る必要があります。それは目を逸らすとか逃げることではありません。詳しくは後述しています。

3.陰口の原因

陰口を言われるのが怖いのは『コミュニティに居られなくなる恐怖』を感じることが原因でした。では陰口を言われてしまう原因は何なのでしょうか?

それは『コミュニティをざわつかせたから』です。『たったそれだけで・・・』と思われるかもしれませんが、ほとんどはコレです。

ざわつかせるというのは、

  • 『えっ、大丈夫なの・・・』
  • 『えっ、何でそうなるのかな・・・』
  • 『えっ、いきなりそんなにやるの・・・』

周り(元から居る人)にこのように思われてしまうと、まさに場がザワザワっと揺らぐのです。

重要なのはそれが悪いわけではないということです。NHKの朝ドラのヒロインのように思いっきり場をざわつかせても、持ち前の明るさとガッツで周りを巻き込み、状況を好転させていくことはもちろん出来ます。ただ、もっとスマートで効率の良い方法もあるということです。

3-1.陰口が始まる地雷

自分があるコミュニティに新しく入ったという設定で考えてみましょう。

  • 『やり過ぎだよ!』or 『やらなさ過ぎだよ!』
  • 『暗黙のルールを破る』
  • 『でき過ぎだよ!』or 『できなさ過ぎだよ!』

周りのこのように思われて(思わせて)しまうと、

  • 『えっ、大丈夫なの・・・』
  • 『えっ、何でそうなるのかな・・・』
  • 『えっ、いきなりそんなにやるの・・・』

と、周りの人はこのように心の声で呟くと思います。ポイントは良くても悪くてもネガティブに感じてしまうということです。なぜなら自分の、もしくはコミュニティで共有している想定(コンフォートゾーン)を超えてしまっているためにその人たちは強烈な違和感を感じているからです。このような心の声をネガティブなセルフトークといいます。

この心の声を実際に声に出し、共有してしまったのが陰口となりやすいのです。もちろん中には『あの新人さん、ヤバイよね、凄すぎるよね!』といったポジティブなものもあるかと思います。

ですが凄い人が仲間になって自分たちを引き上げようとするポジティブな思考・行動ができる人は残念ながら少ないです。また私たちの脳の機能として恒常性維持、つまり現状維持しようとするプログラムが常に働いています。

すごくシンプルに言えば”変化を嫌う”ということ。とくに自分の想定を超えるような現状を揺るがせる変化に対しては一度は拒絶するという反応をしてしまいがちです。

今は良い仲間になれたけど始めは思いっきり否定されたような経験は多くの人があると思います。これがまさに恒常性維持機能(ホメオスタシス)によるもの。脳の機能であり、反応です。私たちはみんなこの機能を持っていて、常にアクティブになっていると知っておくことが重要です。

なぜなら知識として知っていればいきなり否定されたことに対して『あっ、これはホメオスタシスによる拒絶だな。いきなりやり過ぎたかもしれないな』と冷静に思考することができるからです。

エアコンのサーモスタットのようなもので23°Cに設定すると設定値の上下に幅があります。24°C以上になれば冷房が作動し、22°Cより下がれば暖房が作動するといった具合です。

この24°C〜22°Cまでの間がコンフォートゾーンであり、それを超えて変化するとエアコンが作動する、つまり場が揺らいで元に戻そうと新しい人を拒絶してしまうということです。(陰口や意地悪ですね)

3-2.陰口の生まれやすい文化?

私たちが作る、または属しているコミュニティにはどこにでもこのコンフォートゾーンがあり、暗黙の了解があると思います。脳の機能なのでコミュニティになればそれを共有するのは当たり前ですよね。

とくに日本では文化的にこれが強いとされています。島国特有の文化、わびさびなど良い部分もある一方で『こんなこと言わなくても分かるよね』という厄介な部分もあります。

しかしこれを恐れたりネガティブに捉える必要はありません。脳の機能・仕組みを理解することで人間関係の摩擦を軽減し、コミュニケーションを円滑に行うことが出来ます。

4.陰口を言ってしまう理由

ところであなたは陰口を言ってしまう理由を考えたことがあるでしょうか?

その理由は『気持ちいいから』です。(ショッキングですか?)

もっと言えば『イジメも気持ちいいから』なんです。

 

なぜ陰口を言うことが気持ちいいのでしょうか?それは『コミュニティをざわつかせた人を排除すると仲間意識が強くなるから』です。

コミュニティをざわつかせた人は共通の敵になってしまいます。考えてみて下さい、あなたが『えっ、何でそうなるのかな・・・』とイラっとしている隣であなたと仲のいい人も同じことを考えていたら・・・

『いや〜あの新人さん、ちょっと〇〇であり得ないよね・・・』とその人が相談してきたら『いや、全くそうだよね。ホントあり得ないから・・・』と意気投合してしまいますよね。

場を乱す共通の敵が現れると一致団結してしまうのです。それまで『どうもこの人とは合わないなぁ・・・』と思っていた人でさえ仲良くなってしまうこともあります。そのくらい強烈に作用します。

 

一方で新人さんの立場から見れば自分を敵扱いされるのは辛いところですが、ここもシンプルに”場を揺るがせたから”というだけの話だということを知っておくことが重要です。

そして怖いのが共通の敵をみんなで攻撃するともっと気持ちいいということ。同じ目標に本気で取り組むのは楽しく、情熱を注ぐことに夢中になり快感を覚えます。同じ目標に一致団結するのと共通の敵に一致団結する違いはあっても仕組みは全く同じです。あってはならない事ですがイジメがエスカレートする大きな要因の一つです。

5.どんなコミュニティでも陰口や排除の動きは起こる

さっきまで楽しそうに話していた人がいなくなった途端、悪口・陰口を言い始めると真面目で純粋な人は『えっ、なんで・・・』『どうしてこんなことが平気でできるの?』と思ってしまいます。

そして『人間って怖い』と思うでしょう。文字通り人間不信の一歩手前かもしれません。

 

ただ、それは人間が怖いのでも、その人たちがひどい人というわけでもありません。確かに今までの自分たちのコミュニティをざわつかせたくらいで陰口からイジメのようなことをする人はひどい人達ですがそこに対して感情的になってしまうと冷静に対処できなくなります。脳の反応に従って短絡的な行動しかできない残念な人達くらいに留めておきましょう。

このような陰口や排除の動きは超いい人しか居ないようなコミュニティでも起こります。ただ短絡的に反応する、攻撃するケースは少ないかもしれませんが強烈な違和感や不快感はどんな人でも感じます。(反応なので)

 

繰り返しますが、理由は恒常性維持機能。場をざわつかせたことにより恒常性維持機能が発火し、ざわつく前の状態に戻そう、そしてその原因を排除しようと反応します。

画期的なアイディアにも関わらず実行しようとすれば仲間内から非難囂々ということはよくあります。チャレンジや改革には痛みを伴うと言いますが、この仲間からの反対や拒絶は大きな痛みの一つでしょう。

慣れ親しんだ環境を変えようとする敵を攻撃してしまうのは反応。その敵とは現状をざわつかせる人のことです。ですから新しいことに挑戦して現状を変えよう、つまり結果的に場をざわつかせる人はさっきまで仲間だったとしてもその瞬間的、敵になるということです。

 

どんなに素晴らしい改革でも現状維持したい人たちからするととんでもない敵ということですね。

ここを理解できると悪口・陰口を言われたり、拒絶されることに対して震え上がるほどの恐怖を感じることは無くなるのではないでしょうか。

6.脳の仕組み・反応を理解できていると人間不信は避けられる

悪口・陰口や嫌がらせなどをいとも簡単にできてしまう人、あなたの周りにも居ませんか?もちろんそれはやってはいけないことですし、最低な人達かもしれません。ただ、繰り返しになりますが彼らを感情的に見てはいけません。

なぜその人たちがそのような短絡的な反応を繰り返してしまうのか?それは現状維持のエネルギーが強すぎるからです。つまり彼ら彼女らは”今のコミュニティにしがみ付いているかわいそうな人”ということです。でもそれは脳の機能によるもの。

 

具体的にイメージしやすいのは自分の立場(キャリア)を守ることしか考えていない役員や自分の仕事が増えることを絶対許せないお局さん的なポジションの人たちですかね。

現状維持しか興味がなく、まさに現状に囚われていますよね。現状に囚われている人はその状態を維持するために陰口や裏切りも簡単に出来てしまいます。ある意味、現状維持というゴールを死守しているともいえますね。

陰口を言う人を感情的に観るのではなく、なぜその反応をしているのかを理解する、脳の仕組み・反応を理解してその人を観ることが重要です。その視点で見ると相手とどの様に関わるべきか?また関わらない様にすべきか?が見えてきます。

もちろん表面的な反応を見てショックを受けたり傷ついたりすることも避けられます。

7.陰口を言わない自分になる方法

悪口・陰口を言われるのはもちろん嫌なものですが、自分が陰口を言うのも避けたいものですよね。

私が10代の頃からの友人で一人だけ全く他人の悪口を言わない人がいました。聡明な感じで人柄が素晴らしくクラスの人気者だったので私も彼に憧れていました。

ですが、憧れる一方で『自分は彼の様にはなれないだろう』と思っていました。人間力のようなものが圧倒的に違うなぁと子どもながらに感じていました。それはマインド(脳と心)の使い方を学び、プロコーチとして教える立場になった今では認識こそ異なりますが彼へのリスペクトは変わりません。

ただ、今は『誰かのようになろうとするのではなく理想の自分を設定し、そこを目指すことが重要』ということが理解できていますし、実践しています。

そしてこの『理想の自分を自分の中に持つ』ことが『陰口を言わない自分になる方法』に直結しています。ポイントは理想の自分と今の自分しかいないということ。他者はいないのです。

 

先述した通り、他人の陰口を言うのは現状をざわつかせた人への短絡的な反応でした。つまり現状維持をしたいが故の反応であり、現状に思いっきり執着しているわけです。

この『現状に思いっきり執着している』とはどういう状態かといえばゴール(理想の自分・なりたい自分)が無い、すなわち現状を死守するというゴールを設定しているということです。

 

例えば今いるところより上のステージを目指している時というのは体力的、精神的なしんどさを感じながらもエネルギー感に満ちています。スポーツ、部活、受験勉強やキャリアアップなどあらゆることに当てはまります。

そして継続的な努力が実を結び、そのゴールを達成したらどうなるでしょうか?もちろんその瞬間は最高にハッピーでしょう。その喜びや高揚感はしばらく続くかもしれません。

ただ急速に冷めていきます。悲しいくらいのスピードです。そして冷めきってしまうとそこにはエネルギー感や情熱はありません。ゴールが無い、すなわち現状維持には必要ないからです。

7-1.現状維持は環境の変化に翻弄される

この状態がまさに現状維持です。現状維持とは言葉の通り今の状態をキープしたいので環境の変化に対して思いっきり反応します。

新しいチャレンジにはNOと言い抵抗します。新しい人が入ってきて場をざわつかせるようなことをすれば全力で排除しようとしてしまうのです。最も手軽でやりやすいのが陰口での攻撃です。

何が問題かといえば現状維持というしょうも無いゴールに執着しているからです。その執着のせいでそこでの本来の役割を忘れ、変化を嘆き、環境の変化に翻弄されることになるのです。

 

では何をすればいいのかというと、もちろんゴール設定です。ただここでいうゴールとは『〇〇を達成する』というものだけではありません。理想の自分の信念・あり方を設計する必要があります。

つまり現状が揺らぐようなことがあっても、

  • 現状に執着していない→ゴール(行きたいところ)があるから変化を受け入れる
  • 現状をざわつかせる人を見ても短絡的な反応ではなく自分の信念に相応しい対応ができる

ということです。

現状から自由になる、むしろポジティブな変化を望み、楽しんでいる。そしてどんな未来でも自分らしく生きれる自信を手にすることで環境を守る必要がなくなることを知っている。だから陰口を言うモチベーションが消える(そもそも存在していない)

7.【動画解説】人間不信にならない為に〜陰口の恐怖と克服する方法〜

まとめ

『学校や仕事で人間不信になった時の克服方法〜陰口が怖い人が読む記事〜』

  • 人間不信になるキッカケは自分の理解や予想を大きく超えた反応を相手がした時
  • 陰口を言われて怖いのは『コミュニティに居られなくなる恐怖』を感じているから
  • コミュニティに居られなくなる恐怖とはその先に続くはずだった未来の死
  • 陰口の原因はコミュニティをざわつかせたから
  • 現状をざわつかせる、変えようとする人は敵と見做される
  • 陰口をいうのは敵をやっつけることに快感を感じているから
  • 現状維持と敵の排除は脳の機能であり反応
  • 陰口を言わない自分になるには現状への執着を捨てる
  • 理想の自分の信念を持っていれば脳の機能を超えた対応・振る舞いが可能

 

参考になれば幸いです。

 

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