自分で自分を追い込んでしまう人に伝えたい飛躍する人と潰れる人の違い

自分で自分を追い込んでしまう

執筆者

コーチ 中原 宏幸
岡山県を中心に個人、団体を問わずコーチングを実施、広める活動をしています。
仕事、家族、恋愛、人間関係の悩み解決をサポート!
詳しいプロフィールはこちら
このブログでは日々の暮らしの中での、
マインド(脳と心)の使い方を、できるだけ平易な言葉でコーチング的な観点から解説しています。
facebook    twitter     Instagram    google+ youtube LINE@

友だち追加

毎日同じような生活から抜け出して現状を変える習慣が身につく
体験コーチング&講座
【完全マンツーマン】

今月のキャンペーンを兼ねた特別オファーです。

東京 渋谷 1月29日(水曜日)
東京 渋谷 1月30日(木曜日)
・お時間は先着順でお選びいただけます

体験コーチング60分&コーチング講義50分の特別パック

⬇︎半額キャンペーン⬇︎

自宅でご希望の時間に受講いただけるオンラインコーチングはこちら↓

こんにちは。

プロフェッショナルコーチの中原宏幸(@coach_nakahara)です!

あなたは自分を追い込んでしまう人ですか?責任感があって、真面目ゆえについつい自分を追い詰めてしまっていないでしょうか?

”自分を追い込む”というとネガティブに捉えられがちですが、追い込み方次第です。追い込みに成功して飛躍できる人がいる一方で、仕事やタスクを抱え込みすぎて潰れてしまう人もいます。

その違いはたった一つのことを意識できているかどうかです。

それは理想的な自分、すなわちゴールです。(着地点ですね)

この記事では『自分で自分を追い込んでしまう人に伝えたい飛躍する人と潰れる人の違い』を最新の科学をベースにしたコーチングの視点で解説して飛躍できる追い込み方をご紹介していきます。

1.自分を追い込むとはどういうことか

そもそも追い込むとは、

  1. 追い立てて中に入れる。 「牛を囲いの中に-・む」
  2. 相手を苦しい立場に立ちいたらせる。おいつめる。 「絶体絶命のピンチに-・む」
  3. 印刷の組版で,行やページを変えずに前に続けて活字を組む。

三省堂 大辞林より

とあります。(今回のテーマだと当然❷.ですね)

つまり自分を追い込むとは『自分を苦しい立場に立ちいたらせる。おいつめる。』ということですね。

ということは、自分を追い込むことそれ自体は、良いも悪いもないということが見えてきます。これは冒頭に書いたゴール(着地点)の有無によるということですね。

1-1.ネガティブに追い込んでしまう人

自分をネガティブに追い込んでしまう人の特徴はいくつかあります。

  • 真面目すぎる性格
  • 頼まれると断れない
  • 責任感が強い
  • 自分がやらなくてはいけないと思っている
  • 手抜きができない

などです。

あなたの周りにもこのような所謂”いい人”がいるのではないでしょうか?
(もしかするとあなたがそうですか?)

”いい人”ですからこの特徴自体は良いものです。

 

ですが、この特徴が体力や精神力の限界を越えてもなお、機能し続けると様々な不調をきたします。

体調を崩したり、無気力になったり鬱になることもあります。(最悪、過労死も)

1-2.ポジティブに追い込める人

一方ポジティブに自分を追い込める人というのは、

  • 目の前のタスクに集中出来ている
  • 質の高い仕事、機能を果たすことを喜びとしている
  • 自分の限界を超えるようなことが好き
  • そもそもやりたいことをしている(見出している)
  • 大変なこと(苦痛)の中に楽しさ、ゲーム性を見つけられる

などです。

 

ネガティブに自分を追い込んでしまう人とずいぶん違いますね。

詳しくは後述しますが、それはゴールがあるかどうかです。ここでは”自己責任で設定した大小様々なやりたいこと(なりたい自分)としておきましょう。つまり好きでやっているのかどうか?ということですね。

例えば自分の限界を超えることが好きという人はその先に”なりたい自分”がありますよね。昨日まで出来なかったことが出来るようになったり、新しい自分、成長した自分になるのが楽しくて仕方ないわけです。

また質の高い仕事、機能を果たすことを喜びとしている人はプロの仕事をして相手に喜んでもらう自分が当たり前であり、それが嬉しいのです。

ですから、自分に負荷をかけたり、追い込んだりすることを躊躇なく実行できます。もちろん辛さやしんどさは感じていますが、その先の成長に対する快感の方が勝っているということです。

ネガティブに自分を追い込んでしまう人が”やらなくてはいけない”(have to)という姿勢なのに対して、ポジティブに自分を追い込める人は”やりたい”、”やってみたい”(want toという姿勢であることがわかります。

2.追い込まれるとなぜツラいのか?

ネガティブに自分を追い込んでしまうとなぜ辛いのでしょうか?それは自分のゴール(目的)ではなく、他者のゴールを自分のエネルギーと人生時間を使って追いかけているからです。

ここでのゴールとは”自己責任で設定した大小様々なやりたいこと(なりたい自分)”と定義しておきましょう。

2-1.意味の見出せない追い込みはただの苦行

例えば『これ、明日の朝までにお願いできる?』と言われ、自分の今の仕事で手一杯にも関わらず受けてしまうというケースです。

これは相手にゴールを設定されてしまった典型です。(もちろん受けたのは自分なのですが)

仕事終わりの予定、家族との時間、明日のための睡眠などの自分にとって重要なゴールを差し置いて”この仕事を朝までに終わらせる”というタスクを他者によって最重要ゴールに設定されてしまったということです。

当然、主導権は自分にあるはずの一日がその瞬間から他者に主導権を握られてしまったといえます。(ストレスもたまります)

さらに一日だけならともかく、このような状況が数週間、数ヶ月続くと自分の人生ではなく、他者主導の人生を生きることになります。

3.自分を追い込んで飛躍する人と潰れる人の決定的な違い

自分を追い込んで飛躍できる人と潰れてしまう人をそれぞれ見てきましたが、決定的な違いはたった一つです。

それは、『その先にゴールがあるのか?』です。もっと具体的にいうと『ゴール設定の主導権が自分にあるかどうか?』ということになります。

では主導権が自分にあるとはどういうことなのかというと、『自分が望んでいるゴール』または『設定したゴール』以外は排除するということです。いい人には抵抗があると思いますが、自分のやりたくないことは自己責任のもと、拒否していいのです。

3-1.ゴールのない追い込みは奴隷の人生

もし主導権が他者に移って他者が設定したゴールを追いかけてしまえば自分に負荷をかけて、何かを犠牲にしてたどり着くのが自分の望んでいない未来ということになります。

未来というと大げさに聞こえるかもしれませんが、毎日のように誰かにタスクを投げ込まれ続ければ日常的に他人のゴールを生きることになります。

そうするともはや自分の人生とはいえません。

責任感のあるいい人なのは素晴らしいことですが、自分の人生時間を犠牲にして他者主導の毎日(人生)を生きる必要、メリットは全くありません。

3-2.ゴールがあるから自分を追い込む意味がある

負荷をかける、ストレスをかける、厳しい環境に自分を置くというのは、その先に心から望む自分の未来があるから、つまり必要性があるからそうするのです。自分の中で意味を見出せない追い込みは、ただのイジメです。イジメやシゴキは故障することはあっても成長することはありません。

4.自分を追い込んで辛くなる人が先ずすること

よく真面目でいい人に向かって『少しぐらい手を抜かないともたないよ』という人がいます。

見るからに明らかなオーバーワークなのでその人の体調を気遣っての言葉だと思うのですが、このアドバイスはほとんど意味がありません。

なぜならその人は真面目でいい人だからです。そして当然、自分でもその自覚があります。(コーチングではセルフイメージといいます)

いくらもっともなアドバイスを受けてもセルフイメージに反することを人はなかなか受け入れようとはしません。

ですから、体調を崩して自分で気付くまで、ドクターストップが掛かるまでセルフイメージのまま突き進んでしまうのです。

4-1.ゴールを決めると今の自分から自由になれる

自分を追い込んで苦しんでいる人が先ずすることはゴール設定です。

ゴールとは自分が責任を持って設定した大小様々なやりたいことです。

  • 何のために仕事をしているのか?
  • どこまで仕事をしたいのか?するべきなのか?
  • どんな姿勢でタスクに望むべきなのか?
  • どこからどこまでを自分がするべきか?
  • チームとして上手く機能するためには何をすべきか?

これらを意識できていないと他者に主導されてしまいます。

そのために自分のやるべきこと、やりたいこと、どのような仕事をすることに喜びを感じ、会社やチームにどのような役割を果たしているのかを意識できていることが重要になります。

 

それを意識するために最も重要なのがゴールを設定することです。

自分の設定したゴールがあり、その過程のタスクだから負荷をかけてやり抜くことが可能になります。
(自分自身も成長できるのです)

4-2.ゴールがないと現状のhave to に縛られる

ゴールではないこと、ライスワークとして言われたことをただやり続けていたのでは、生産性は上がりません。というか、そこでの追い込みは疲弊するだけですし、意味を見出せないようなやりたくないことはサボりたくなるものです。

それが自分の仕事以外のゴール(家族の時間など)を犠牲にするものであれば尚更です。

 

先ずは、この仕事で何を提供したいのか?どんな風に成長したいのか?などゴールを設定することが重要になってきます。これは今の仕事を大きく超えたゴールで構いません。(超えていた方がベターです)

ゴール設定に関しては『ゴール設定の方法〜劇的な変化を体感するコーチングの基本〜』を参考にしてみてください。

ゴールを設定することで、

  • 何のために仕事をしているのか?
  • どこまで仕事をしたいのか?するべきなのか?
  • どんな姿勢でタスクに望むべきなのか?
  • どこからどこまでを自分がするべきか?
  • チームとして上手く機能させるには何をすべきか?

これらがクリアに見えてきます。

ここが意識できていると無茶な仕事に対して言われたままに受ける必要がないことに気が付きます。

4-3.ゴール側の自分が見えると”いい人”から解放される

逆にゴールが意識できていないと無理難題に対しても、真面目でいい人の自分に相応しい対応を取り続け、結果的に辛い状況に自らを追い込んでしまうでしょう。

”自分は真面目でいい人”というセルフイメージを超えて、その場に相応しい対応、提案が出来るようになるために先ず、ゴールを設定してみてください。

その方が生産性も高いですし、結果的にいい仕事(自分もチームも)が出来るようになります。

5.自分を積極的に追い込んで飛躍する方法

ここまで仕事を含むあらゆるタスクで他者に主導権を握られない方法(ゴール設定)をご紹介してきました。

またゴールを設定するまでは、真面目でいい人はセルフイメージのままに自分を追い込んでしまう(タスクを抱え込んでしまう)リスクがあるため注意が必要ということをお伝えしてきました。

 

逆にゴール設定ができると、つまり目的地がはっきりし、どんな姿勢で仕事やタスクに取り組むのかがクリアに見えるとガンガン追い込んでも大丈夫です。またゴールに対して、もしくはゴール側に自分にふさわしくないことに関しては拒否することが出来るようになります。

『ゴール設定の方法〜劇的な変化を体感するコーチングの基本〜』にも書いていましたが、ゴールとは大好きで、やりたいこと、やってしまうことです。

ですから、何もしなくても生産性は高いです。(大好きなことをサボろうとは思いません)

5-1.好きなことだから追い込める

また趣味をやりすぎて過労死した人もいないと思います。(せいぜい体調を崩すくらいでしょう)

ですから安心して追い込めます。とはいえコツはあります。自分の限界を超えるためには110%くらいがベターだという科学的なデータがあります。このあたりはボディビルダーの人たちのトレーニングのロジックが非常に参考になります。

 

しかし、『仕事は趣味のように大好きなことというわけにはいかないのでは?』という声もあるかと思います。

理想としては趣味と同じくらい大好きな仕事ということになりますが、そうすると今の仕事では難しいケースもあると思います。

その場合の私がお勧めする方法は仕事にゲーム性(おもしろさ)を見つけるということです。

5-2.追い込むとはゲーム性を見つけてハマること

例えば、私は前職で精密金属加工をしていました。

ものづくりは好きでしたし、器用な方でしたのでそれなりに楽しくやっていました。

ですが、当時からやっていた音楽活動より楽しいか?と言われればやはりNOです。

そこで当時の私が設定していたゴールは『製品の精度と美しさを保ちながら素早く仕上げつつ、ものづくりを楽しむ』でした。

『前に仕上げた製品の時よりさらに短時間で綺麗に仕上げるぞ!』と自分で勝手に目標を立てて、追い込んでいました。

すると夢中になれるので、時間が経つのも早いですし、仕事の質も高くなるので会社での評価もどんどん上がって行きました。

5-3.仕事以外のゴールからもやりがいを見い出す

さらに当時の仕事は音楽活動のファイナンスも兼ねていましたので、そもそもやりたいことなわけです。(ゴール同士が繋がっています)

生産性が高く、仕事が早いと残業も少なくて済みますのでより多くの時間を音楽活動に使えていました。これらは無理をして自分に鞭打ってやっていたのではなくゴールがあるから、自分主導で積極的に自分を追い込めてから出来たことです。

 

まとめますと、

  • 今やっている仕事、タスクの先にゴールを設定する
  • そこにゲーム性(面白み)を見つけ、ひたすら夢中になる

です。

もしあなたが今の仕事ややるべきタスクに面白みを感じることができなくても、その先にゴールを設定することでそこから見える風景は一変します。さらにその先には今の職場には収まりきらないダイナミックなゴールが待っているかも知れません。(私のクライアントさんの多くは転職や起業を成功されています)

5-4.ネガティブな追い込みで苦しんでた人が手に入れたモノとは

逆に目の前にタスクが楽しいかどうかを気にしすぎると本当にやりたいことが見えにくくなる可能性もあります。

今、真面目でいい人ゆえに不本意なゴールで自分を追い込んでしまっていたとしても、心から望むゴールを設定することで慢性的に疲弊した状態から抜け出すことができます。セッションでゴールが見えた時に感じるエネルギー感にみなさん驚かれます。

もちろん自分で設定したゴールに対し、積極的に自分を正しく追い込むことで、あなたが望む人生に向かって加速させることが可能です。

実は、”いい人”というセルフイメージに応えないといけないという思い込みや、パワハラ上司に苦労して追い込まれていたという人は本当のゴールが見つかった瞬間に大きく加速される人が多いのです。

他者による不本意なゴールとはいえ、追い込むことに慣れていて、メンタル面での基礎体力があるので本当のゴールが見えた途端、凄いコミット力でゴールへ加速されます。

5-5.自分を積極的に追い込んで飛躍する解説動画

動画解説↓


まとめ

自分で自分を追い込んで辛い人に伝えたい飛躍する人と潰れる人の違い

  • ネガティブに自分を追い込んでしまう人は真面目でいい人の自己イメージにとらわれている
  • ポジティブに自分を追い込める人はタスクの先にゴールがある人
  • ネガティブに自分を追い込んでしまう人が”やらなくてはいけない”という姿勢
  • ポジティブに自分を追い込める人は”やりたい”、”やってみたい”という姿勢
  • 自分を追い込んで辛い人は他者のゴールのために自分の人生時間を使っている
  • 自分を追い込んで苦しんでいる人が先ずすることは真面目でいい人に囚われないゴール設定
  • ゴール設定は重要なものの順番の確認作業
  • 自分で設定したゴールに積極的に自分を正しく追い込むことで望む人生に向かって加速する

 

参考になれば幸いです。

 

この記事を読まれた方は、ぜひ下記の記事も読んでみてください

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

毎日同じような生活から抜け出して現状を変える習慣が身につく
体験コーチング&講座
【完全マンツーマン】

今月のキャンペーンを兼ねた特別オファーです。

東京 渋谷 1月29日(水曜日)
東京 渋谷 1月30日(木曜日)
・お時間は先着順でお選びいただけます

体験コーチング60分&コーチング講義50分の特別パック

⬇︎半額キャンペーン⬇︎

自宅でご希望の時間に受講いただけるオンラインコーチングはこちら↓

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)