人に笑われるのが怖い人が持つべきマインドセットと夢について

人に笑われる

執筆者

コーチ 中原 宏幸
岡山県を中心に個人、団体を問わずコーチングを実施、広める活動をしています。
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最近ある授業形式の講座に参加していて気付いたのですが、『誰かの失敗に対して結構みんな笑うんだなぁ・・・』ということ。

 

みんなそれぞれ”笑うポイント”が違うのは当然だと思うのですが、単純に面白くて笑っているわけではないということです。

 

詳しくいいますと、ここでいう”笑い”とは本当に面白くて笑っているのではなく、少し小馬鹿にして笑っているということです。

 

私の個人的な考えですが、前者であれば『どうぞ好きなだけ笑ってください!』ですね。

 

ですが、後者の場合ですと多少ですが、腹立たしく思ってしまいます。

 

自分に対しても、他の人に対しての”笑い”でもです。

 

当然ですよね?勝手な自分たちの価値観(笑い観?)で悪気はないのかもしれませんが相手を馬鹿にしているのですから。

 

今回の記事では『人に笑われるのが怖い人が持つべきマインドセットと夢について』お伝えしていきます。

 

というのも、日本人にはとくに多いような気がするのですが、周りを気にし始めると本当にやりたいことに対して挑戦できなくなってしまうからです。

 

ゴール達成の大きな障害になる前の対処が重要だと考えるからです。

1.あなたを笑う人とは

あなたを笑う人とはどのような人でしょうか?

 

私が今回最も感じたのは『仲間内の常識からはみ出た行為に対して相手を笑っている』ということです。

 

例えばですが、

『うっそー、あんなこと言ってる・・・』

『そこでこんなこと言うなんて、ないでしょー』

みたいな感じです。

 

『あの子(あいつ)なんか違うよね・・・』みたいなニュアンスでしょうか。

 

しかもその相手というのは世代や育った環境など、自分たちとは全然関係のない人であってもです。

 

結論から言ってしまえば、”自分たち仲間内での常識”というフィルターを通してしか物事を見ることができない人ですよね。

 

ゴーチング理論で言えば、仲間内という極めて小さな現状からしか物事を見ることができていないということです。

 

そして、その現状から見て自分たちの常識外の行動や言動をしている人をクスクス笑っているというわけです。

 

まあ実際、私もそのような時期もありましたし、その時代が楽しかったように記憶しています。

 

自分たちの作った限りなく小さなコミュニティでの親密感(ラポール)を楽しむ時期もあっていいのかとも思います。(思春期特有の)

 

ですが、その感覚が強くなりすぎると、また抜けきれないでいると自分や周りの可能性やチャンスをどんどん素通りしてしまうことになります。

 

2.人に笑われるということをどう捉えるべきか

これらのことから人に笑われるということは取るに足らないことであることがお分かり頂けると思います。

 

驚くほど狭く閉ざされた世界観の中で生きていらっしゃる人たちからの笑いですからね。

結論をいうと、

  • 自分はこの人たちよりスケールの大きな考え方だから面白いのかな?
  • 自分は周りの人たちと感性が違うから時々面白く見えるのかな?
  • 誰かの失敗ってそんなに面白いものなのか?

など、とりあえず『疑問だなぁ』くらいがいいです。

 

そこで恥ずかしいなどの情動を発火させる必要はありません。

 

しかしそうは言っても気になりますし、集団で笑われますと(そのように感じてしまいますと)いろんなところで支障をきたします。

 

ただ、『気にしないようにしよう!』では済まされないですよね。

 

実際、お互いに生産性を下げたり挑戦を躊躇したりネガティブな反応を目の当たりにしてこられたのではないでしょうか。

 

とくに幼少期や思春期では自分の思っていることを発言できなくなったり、場合によっては学校に行けなくなるということもあります。(実際に私の学生時代にも同学年であったように記憶しています)

 

このブログでお伝えしているコーチングでは先ず非常識と思えるくらいの大きなゴール設定が必須となります。

 

詳しくは『ゴール設定の方法〜劇的な変化を体感する苫米地式コーチングの基本〜』で解説していますが、現状の自分では達成方法のわからないくらいのゴールを設定して行動に移すことで現状を変えていく、すなわち生活を変え、人生を変えて行くということです。

 

コーチング的ゴール設定をして実践している人たちは周りから見るとある意味非常識な人です。

 

とくに学校や会社の中(の常識)だけで生きている人からすると文字通り変な人です。

 

一応コーチングではゴールはコーチ以外には他言無用とされています。

 

それは周りの人がドリームキラー(夢を邪魔する人)になるのを防ぐためですが、直接的な邪魔でなくても笑われたりするだけで傷ついたり、自分で設定した夢を疑ったり心が折れそうになったりします。

 

もちろんコーチングが使いこなせている人は周りの反応など気にならないですが初めのうちは要注意です。

 

それはゴール達成にとっては死活問題です。日常的な周りのネガティブな反応はボディブローのように効いてきますからね。

 

3.笑う人と笑われる人は評価し合っている

笑われている人が意外に気付いていないのが、自分が評価されているだけと思っていることです。

 

評価というのは笑っている人たちの常識に対しての評価ということです。

 

『なにあの子(あいつ)・・・、ないよね・・・笑』というやつですね。

 

ですが実際は評価は双方向で可能ですよね?

 

つまりあなたも相手を評価していいということです。(これ重要ですよ!)

 

たとえ生徒と先生であっても生徒が先生を評価していいし、しているということです。

 

実際笑われていることに気付いた時というのは赤面したり、汗が吹き出してきたり、思考停止状態といえます。

 

または感情的になって声を荒げているかもしれません。(この状態も本人にほとんど非はありませんが極端にIQが下がってしまっています)

 

この状態というのは自分の価値観や自信が揺らいでいる状態といえます。

 

そして笑っているのが数人だったとしても『おかしなことをやって、気づいていないのは自分だけ・・・?』のような感覚ではないかと思います。

 

この揺らいでいる状態というのは相手の価値観を受け入れやすい状態といえます。

 

  • 自分って変なんだ・・・
  • 自分ってやっぱり他人と違うんだ・・・
  • それって絶対よくないことだよね・・・

などなど。

刷り込まれやすいと言った方がいいかもしれません。

 

感覚的には自分を押し殺して周りに合わせようとしてしまいます。

 

とくに恐怖を感じてしまっている場合は危険です。

 

相手の価値観を受け入れてしまうと本当にやりたいことから遠ざかってしまいます。

 

自分の基準を手放すことになるからです。

 

ここは注意していただいて、引き込まれそうになったら自分の感情、相手の狭く偏った価値観を俯瞰するように努めてください。

 

コーチングではゴールの確認です。

 

すなわち自分の在り方や生き方を確認するということです。

 

大げさな話である必要はありません。

 

  • 誰と一緒にどんなことをする自分を選択するのか?
  • 自分ってどんな人だっけ?
  • 何が楽しくて何を大切にしているんだっけ?

などなど。また相手に対しては、

  • 何が面白かったのだろう?
  • どことどこの差分で笑っているのだろう?
  • この人たちの基準てどんな感じだろう?

などですね。

 

はじめは自分が変なことをしているのではないか?という不安が強いので難しく思えますが、慣れたり落ち着いて思い出してみると相手と自分の感覚の違いや相手の狭い価値観、世界観が見えてきます。

 

すると『あー、なるほど。その世界観で見ると私のこと面白く映るよね。』ということが見えます。(視点が低く、仲間内でしか楽しめない世界観です)

 

4.何よりも優先すべきゴール達成

ではどのように俯瞰するかといいますと、おすすめはゴール側の(理想的な)自分だったら・・・という視点です。

 

この視点があると目の前のことに一喜一憂しなくなって非常におすすめしています。

ゴール設定の方法〜劇的な変化を体感する苫米地式コーチングの基本〜

2017.04.19

『そうは言っても自分にはまだゴール(理想的な自分)なんてイメージできない・・・』という人は、あなたが憧れている人だったらどうするだろうか?と考えてみるのもいいと思います。

 

例えば日本の誇るロックスターの矢沢永吉さんの名言で『俺はいいけどYAZAWAはどうかなぁ?』というセリフがあります。

 

それは常に自分の中に”最高にクールなロックスターのYAZAWA”というゴール(理想的な自分)があるからこその発言だといえます。

 

ただしこの憧れの人に視点というのはあくまで借り物です。

 

ですので気軽にアップデートするつもりで少しずつオリジナルのゴールを設定して行っていただけたらと思います。

 

私も学生時代は自分の憧れの人だったらどうするだろうか・・・?と考えていたこともありました。

 

もちろん今はオリジナルなゴール設定をしていますが初めの練習としてはお勧めします。

 

5.スコトーマ(心理的盲点)を外された言葉

最後に学生時代の私の笑われることに対する恐怖を一瞬で消し去った友人の言葉を紹介したいと思います。

 

それは『オイシイな〜!!』という言葉でした。

 

はじめは何のこと言っているのかよく分かりませんでしたが、彼はお笑いが好きな人でしたので納得しました。

 

私はずっと岡山で育ったのですが、関西のノリとはやはり違うと感じています。

 

お笑いは好きですが、自分の実生活に取り入れようなどとは考えたこともありませんでした。

 

笑われてオイシイなどと考えるのはプロの芸人さんだけだと思っていたからです。

 

とくに私の家は世間体を気にする人たちばかりだったので当然、私もその価値観を何の疑いもなく受け継いでいました。

 

しかしその友人は普通の人が本気で凹むような失敗も本気でオイシイと思っていたようです。

 

その友人の言葉を聞いて以来、私は何かを失敗して笑われても『君たちに笑いを提供している!!』くらいの感覚でいます。

 

その時は深く考えませんでしたが後から考えてみると、とてもスマートな解決策ではないかと思います。

 

自分のことに向いている意識を自分が提供しているものや相手にシフトチェンジしていくわけですから。

 

今思えば、それ以来、初めての環境に飛び込むときでも緊張がかなり減ったように思います。

 

やはり意味もなく笑われて不愉快だとしても、自分の情動、感情に意識を向けるよりは自分が相手に笑いを届けているというくらいの方がリラックスできるのは確かですね。

 

『ゴール側の視点』『笑われてオイシイという考え方』、ぜひ試していただけたらと思います。

まとめ

人に笑われるのが怖い人が持つべきマインドセットと夢について

  • 小馬鹿にして笑う人は仲間内の常識からはみ出た行為に対して相手を笑っている
  • 小馬鹿にして笑う人は仲間内という極めて小さな現状に固執している人
  • 他人と感性が違う、様々な価値観、世界観で生きている人はすごい
  • 笑われるというのは一方的な評価ではない
  • あなたもその人を評価していい
  • 笑われても自分の感覚や基準を手放さない
  • 自分以外の視点で笑われた状況を俯瞰して見る
  • 笑われている=笑いを提供してあげた

参考になれば幸いです。

 

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